ども、こんばんは♪
今日はあの福知山線の事故からちょうど5年の日だそうで。
もう5年も経つのか、、、という印象ですが、
被害にあわれた方、遺族となられた方にとっては、時間はあの時のまま。
この5年は長く、重く、はかり知ることのできない年月だったろうと思います。
そしてそれはこれからも続いていく…
正しい事故の全容解明と、今後同様の事故が決して起こらないよう安全整備を徹底すること、
それをもって関係者には対応していただきたいと思います。
いのちをのせて運行される公共交通機関、
運営する側にはその重みを忘れずいてほしいと思いますし、
その見えない当たり前に感謝して、利用したいと思います。
さて。
今日伝えられたニュースのなかで、ちょっとおもしろいなと思った話からひとつ。
アメリカAmazonで日本のキューピーマヨネーズがとても人気になのだとか。
一般的なアメリカのマヨネーズを抑えてマヨネーズ部門1位を獲得するほど、というのだから、その人気は本物のようです。
ピザにマヨネーズなんて信じられないと言っていた彼らも、
キューピーマヨならアリかも☆
なににつけても美味くなっちゃう♪
と、マヨラー並みのハマりよう(笑)
…って、“マヨラー”って久々に使ったな(^_^;)
ま、それは気にしないことにして、とにかくその、そのままでいける味、コクとクリーミーさが受けているのだそうです。
みなさんはキューピーのマヨネーズ、好きですか??
私は…
う~~ん、嫌いというほどじゃないけど、あまり好きでもないかも
瓶タイプはまだしも、とくにチューブタイプのやつは少々ニガテだったりします。
他の日本メーカーのものよりはたしかにおいしいんだけど、
それよりも海外ブランドのもののほうが料理に使って合う気がして好みなので、
常備するのはカナダ産のリアルマヨネーズとかがもっぱら、かな。。。
アメリカのものも使うこと、多いですね。
じゃ、なぜこんな好みの違いが出るのか、
日本のキューピーマヨネーズと海外のマヨネーズの何が違うのか。
これがたしかに違うんだそうで。
何が違うかというと、卵の使い方。
キューピーマヨは卵黄だけを使った卵黄型、
それに対して欧米のもの、海外のものは白身も黄身も使った全卵型なのだそうです。
なので、卵の、とくにその黄身のもつコク、濃厚さは日本のマヨネーズ、キューピーマヨネーズが一番。
欧米のものはそれに比べると淡白な仕上がりになっているといえるようなんです。
なるほどね…
だから、こうモルネーソースとかみたいな、それ自体で卵のソースとして完成しているような印象がキューピーマヨネーズにはもたれるのかもしれないですね。
私としてはただかける、つける、というよりは料理のソースの材料の一部に使ったり、下味に使ったりということが多いから、
かえってそのまま食べる用に研究開発されたキューピーのものより、
もともとそうした料理のなかで使用してきた伝統のままの海外もののほうが合うように感じたのかもしれないな、、、なんて思いました。
でもそのままつける、
かなりシンプルな使い方をするにも、キューピーよりおいしいと思うんだけどなぁ…
う~~ん、そこはやっぱり卵が苦手ということも影響しているのかも。
海外産の卵としてのコクが薄い、淡白なところがむしろ私にとってはハマったのかもしれないですね
それと。
やっぱり違うものはものめずらしくて特別に感じる、
うわっ、だめ!!と思うか、実際以上に美味しく感じやすくなるか…
極端に出やすいのかも。
それなりになじみのベースのある、好みのわかれないようなものに関しては、概して後者に…
「隣の芝は青い」というか
“いいなぁ…あっちは。”
と思いがちな気持ちは万国共通なのかも、と思った、ちょっとおもしろの話題でした。
残念っ。
マヨは使っていませんが、今日のレシピです(笑)
・仔羊のグリエ スパイスバルサミコのカラメルソース …①
・かぼちゃのマッシュのセルフロールサラダ …②
・筍のコンソメクリスピー パンチェッタ添え …③
①の作り方
1 羊肉は塩胡椒をすりこんでおく
2 ドライトマトをぬるま湯につけて戻しておく
3 バルサミコ酢にタイムとカレーパウダーごく少々をふりいれ、煮詰めてトロリとしたカラメル状にしておく
4 1と2をグリルする
5 焼きあがった4を盛り付け、3のソースを飾る。乾燥パセリも飾って出来上がり
②の作り方
1 かぼちゃは粉質のものを使用し、蒸してマッシュする
2 熱いうちに、塩胡椒、バターをからめる(しっかりめに味を入れる)
3 ココット皿に入れて盛る
4 サンチュを添え、食べるときに3を巻きながら食べる
③の作り方
1 筍は下ゆでしたものをスライスする
2 パンチェッタは小さな角切りにする
3 小麦粉、塩、コンソメパウダーを合わせ、1にまぶしつける
4 多めにしいた油で粉をまぶした筍とパンチェッタを焼きあげる
5 パンチェッタはカリッとなってきたら取り出し、筍もきつね色になってきたら油をよくきって取り出す
6 食べる直前に再び筍をオーブンで焼き、表面をカリカリに仕上げて盛り付ける
今日は待って待って待って…の、
2週のお休みはさんで、やっと、の、
堂本兄弟がありますね
やっぱりこれがないと中毒症状が出ます(笑)
はやくはじまらないかな
剛君の金眉も楽しみです♪
最後に、剛君の話題からですが、
5月9日に平城遷都1300年祭のイベントの一環で、
「平和への讃歌~ピースメッセージ~」というものが平城宮跡で行われるのですが、
そこで剛君がゲスト出演するのでは?といううわさが一部流れているのだそうです。
でも、残念ながらそれは事実ではなく。
実際にステージゲストとして登場されるのは女性歌手の方だそうで、これは誤報、
剛君ではない、とのことでした。
お友達のブロガーさんからのお知らせお願いですが、実行委員の方とも親交のある方からの情報なので、たしかな情報です。
噂を目にして期待されるファンの方の気持ちは非常によくわかりますが、
それによって望まない混乱が起きても悲しいことですし、
そうした情報に踊らされることのないよう、お願いいたします<(_ _)>
微力ながらお知らせとして紹介させていただきました。
よろしくお願いします。
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです☆
それでは。
今日はあの福知山線の事故からちょうど5年の日だそうで。
もう5年も経つのか、、、という印象ですが、
被害にあわれた方、遺族となられた方にとっては、時間はあの時のまま。
この5年は長く、重く、はかり知ることのできない年月だったろうと思います。
そしてそれはこれからも続いていく…
正しい事故の全容解明と、今後同様の事故が決して起こらないよう安全整備を徹底すること、
それをもって関係者には対応していただきたいと思います。
いのちをのせて運行される公共交通機関、
運営する側にはその重みを忘れずいてほしいと思いますし、
その見えない当たり前に感謝して、利用したいと思います。
さて。
今日伝えられたニュースのなかで、ちょっとおもしろいなと思った話からひとつ。
アメリカAmazonで日本のキューピーマヨネーズがとても人気になのだとか。
一般的なアメリカのマヨネーズを抑えてマヨネーズ部門1位を獲得するほど、というのだから、その人気は本物のようです。
ピザにマヨネーズなんて信じられないと言っていた彼らも、
キューピーマヨならアリかも☆
なににつけても美味くなっちゃう♪
と、マヨラー並みのハマりよう(笑)
…って、“マヨラー”って久々に使ったな(^_^;)
ま、それは気にしないことにして、とにかくその、そのままでいける味、コクとクリーミーさが受けているのだそうです。
みなさんはキューピーのマヨネーズ、好きですか??
私は…
う~~ん、嫌いというほどじゃないけど、あまり好きでもないかも
瓶タイプはまだしも、とくにチューブタイプのやつは少々ニガテだったりします。
他の日本メーカーのものよりはたしかにおいしいんだけど、
それよりも海外ブランドのもののほうが料理に使って合う気がして好みなので、
常備するのはカナダ産のリアルマヨネーズとかがもっぱら、かな。。。
アメリカのものも使うこと、多いですね。
じゃ、なぜこんな好みの違いが出るのか、
日本のキューピーマヨネーズと海外のマヨネーズの何が違うのか。
これがたしかに違うんだそうで。
何が違うかというと、卵の使い方。
キューピーマヨは卵黄だけを使った卵黄型、
それに対して欧米のもの、海外のものは白身も黄身も使った全卵型なのだそうです。
なので、卵の、とくにその黄身のもつコク、濃厚さは日本のマヨネーズ、キューピーマヨネーズが一番。
欧米のものはそれに比べると淡白な仕上がりになっているといえるようなんです。
なるほどね…
だから、こうモルネーソースとかみたいな、それ自体で卵のソースとして完成しているような印象がキューピーマヨネーズにはもたれるのかもしれないですね。
私としてはただかける、つける、というよりは料理のソースの材料の一部に使ったり、下味に使ったりということが多いから、
かえってそのまま食べる用に研究開発されたキューピーのものより、
もともとそうした料理のなかで使用してきた伝統のままの海外もののほうが合うように感じたのかもしれないな、、、なんて思いました。
でもそのままつける、
かなりシンプルな使い方をするにも、キューピーよりおいしいと思うんだけどなぁ…
う~~ん、そこはやっぱり卵が苦手ということも影響しているのかも。
海外産の卵としてのコクが薄い、淡白なところがむしろ私にとってはハマったのかもしれないですね
それと。
やっぱり違うものはものめずらしくて特別に感じる、
うわっ、だめ!!と思うか、実際以上に美味しく感じやすくなるか…
極端に出やすいのかも。
それなりになじみのベースのある、好みのわかれないようなものに関しては、概して後者に…
「隣の芝は青い」というか
“いいなぁ…あっちは。”
と思いがちな気持ちは万国共通なのかも、と思った、ちょっとおもしろの話題でした。
残念っ。
マヨは使っていませんが、今日のレシピです(笑)
・仔羊のグリエ スパイスバルサミコのカラメルソース …①
・かぼちゃのマッシュのセルフロールサラダ …②
・筍のコンソメクリスピー パンチェッタ添え …③
①の作り方
1 羊肉は塩胡椒をすりこんでおく
2 ドライトマトをぬるま湯につけて戻しておく
3 バルサミコ酢にタイムとカレーパウダーごく少々をふりいれ、煮詰めてトロリとしたカラメル状にしておく
4 1と2をグリルする
5 焼きあがった4を盛り付け、3のソースを飾る。乾燥パセリも飾って出来上がり
②の作り方
1 かぼちゃは粉質のものを使用し、蒸してマッシュする
2 熱いうちに、塩胡椒、バターをからめる(しっかりめに味を入れる)
3 ココット皿に入れて盛る
4 サンチュを添え、食べるときに3を巻きながら食べる
③の作り方
1 筍は下ゆでしたものをスライスする
2 パンチェッタは小さな角切りにする
3 小麦粉、塩、コンソメパウダーを合わせ、1にまぶしつける
4 多めにしいた油で粉をまぶした筍とパンチェッタを焼きあげる
5 パンチェッタはカリッとなってきたら取り出し、筍もきつね色になってきたら油をよくきって取り出す
6 食べる直前に再び筍をオーブンで焼き、表面をカリカリに仕上げて盛り付ける
今日は待って待って待って…の、
2週のお休みはさんで、やっと、の、
堂本兄弟がありますね
やっぱりこれがないと中毒症状が出ます(笑)
はやくはじまらないかな
剛君の金眉も楽しみです♪
最後に、剛君の話題からですが、
5月9日に平城遷都1300年祭のイベントの一環で、
「平和への讃歌~ピースメッセージ~」というものが平城宮跡で行われるのですが、
そこで剛君がゲスト出演するのでは?といううわさが一部流れているのだそうです。
でも、残念ながらそれは事実ではなく。
実際にステージゲストとして登場されるのは女性歌手の方だそうで、これは誤報、
剛君ではない、とのことでした。
お友達のブロガーさんからのお知らせお願いですが、実行委員の方とも親交のある方からの情報なので、たしかな情報です。
噂を目にして期待されるファンの方の気持ちは非常によくわかりますが、
それによって望まない混乱が起きても悲しいことですし、
そうした情報に踊らされることのないよう、お願いいたします<(_ _)>
微力ながらお知らせとして紹介させていただきました。
よろしくお願いします。
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それでは。