朝から雨が降っている。
何もする事がないので10時頃におきだして飯を食ってソファに寝転がってテレビを見ていたら大阪の「海遊館」が紹介されていた。
そういえば久しく行っていないので急に行きたくなった。
テレビで見たならもうそれでいいじゃないかという人もいるかもしれないが、そういう問題ではありません。
雨も上っているようだ。
なにぶん急なので誘える人が傍に居ない。
ジジ母がクラゲが見たそうに言うので俺の全部奢りという条件で付いて来ることになった。
海遊館までは、車で1時間ちょっとぐらいだ。
夏休みは終わったが家族連れで賑わっていた。
日曜は、大道芸人が入り口付近でショーをやっている。
朝の雨で今日はお休みのようでしたが、ただ1人、綱渡りの女の子が準備をしておりました。
まぁ、そこら辺は興味が無いのでそそくさと海遊館の入り口へ。
中央大水槽の周りをぐるぐる回るようにして降りていくのが海遊館の順路になっている。入り口付近では、世界各地の水上や水辺の様子が見られる。
ラッコのかわいい姿やイルカが弾丸のような猛スピードで目の前を通り過ぎてくれたりペンギンの水中で泳いでいる姿も見ることができる。
もちろん日本の水槽だってある。
水辺ではニホンカワウソが、愛嬌たっぷりなかわいい姿を見せてくれていて水中には大きな真鯉が悠々と泳いでいるのだ。
この入り口付近の展示は、好評のようで狭い通路に人だかりが出来ているので暑い。ちょっと見ただけで逃げるように次へ進む。
大水槽の水中部分が見えるようになったら人の数も減ってきて涼しくなってきた。
大水槽にへばり付いてジンベイザメを撮っていたらジンベイザメを追い越してマンタが急接近だ!
「おおっ!迫力!」
思わずのけぞる。
厚さ30cmのアクリル製水槽壁にぶつかるのではないかと思うぐらいのスピードでした。
右手に大水槽を、左手に各海域の水槽を見ていくと大水槽の横にサブ水槽と言えるような水槽がある。
そこには上半分をネットで隔ててマンボウが飼育されていて奇妙な姿を見せてくれる。ほんまにマンボウって変な顔。
最下層の水槽には、日本海溝のタカアシガニがいる。
ほとんど動かない割には結構人気のようだ。
実は、この水槽は俺にとっても結構お気に入りだったりする。
じっと見てるとストレス解消になったりするのです。
食ったら旨そうなどと思ってみたりして (*^ー゜)b グッジョブ!!
順路の最期はクラゲの展示になっている。
その姿は、通常の生き物とは異なる異形の姿を晒している。
かわいいと言えば、かわいい。
おぞましいと言えば、おぞましい。
不思議な生き物だ。
テレビで紹介していた「アカクラゲ」の真紅の姿が見たかったが、展示されていなかった。飼育に失敗して全滅させてしまったのだろうか。
このクラゲは、綺麗であった。
他のクラゲは、触手が長くて気味が悪かったり、ライトアップされていなかったら白いだけの品種であった。
細かいカラーリングに魅入られるようにしばし水槽の前から離れる事が出来なかったぐらいである。
海遊館を見て回っていた間に雨が降り出したようで出口付近は人が溜まっている。豪雨になっていて駐車場まで行くのもはばかれるぐらい降っている。結構風も出ているので今強行したら傘があっても全身濡れ鼠になる事間違いない。
綱渡りの女の子は無事にショーを終える事が出来ただろうかなどとちょっと心配してみたりした。
そんな事を心配してても仕方が無いのでマーケットブレイスで遅めの昼食。
ラーメンを食べて沖縄特産の紫芋を使用したソフトクリームを食べる頃には雨も上って明るくなってきていた。
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