揺れた

久々に結構揺れましたね。
携帯のエリアメールのアラームが鳴るし、パソコンに入れて居る緊急地震速報ソフトも
地震を伝える。
震源地が近いので、揺れと同じぐらいに鳴ると思いましたが、揺れる前に鳴りましたね。
緊急地震速報機は何も変わらず地震を伝えませんでした。
被害は棚の上の物が落ちた事と、タオルを掛けている突っ張り棒が外れて落ちたり
パソコンのモニターがお辞儀をして下を向いた事は確認したが、他にも有るだろうね。
発表された震度は“４”。

揺れた

チョット大きな揺れでした。
緊急地震速報ソフト、緊急地震速報機、携帯のエリアメールが一斉に鳴りました。
棚から落下した物も幾つかありましたし、緊急地震速報ソフトがその後も何度も鳴っている。
大きな地震の時とは震源地は違うが、宮城県の牡鹿半島周辺の沖が震源地。
まず位置からして津波は無いと判断したが、津波注意報が出たようだ。
懸念されている宮城県沖地震の震源域とは違うので、これが引き金になるのではと
チョット心配は有る。

結構揺れたぞ

かなり揺れましたね。
ＰＣに入れて居る「緊急地震速報ソフト」がまず最初に地震情報を表示（添付画像）。
その直後に揺れを感じましたが、揺れを感じてから緊急地震速報機から緊急地震速報の音声、
そしてチョット開いてから携帯の緊急地震速報音が鳴ると言う順でしたね。
揺れも時間が経つにしたがって大きくなってきて部屋の中で物が落ちる音がするし、ＰＣモニターは
お辞儀をするし突っ張り棒の一本が外れた落ちた。
岩手県沿岸北部は震度４。
しかし体感では震度５か５弱と言う所。
いつもながら測候所跡地にあるシステムでのデータと街の中での感じとは乖離がある。

いきなり揺れた

地震がありました。
いつもならＰ波の様な感じの揺れが来てからＳ波の揺れが来るのですが、いきなりＳ波の様な
揺れでしたね。
と言う事は震源地が近いと言う事。
案の定「緊急地震速報ソフト」の表示では直ぐ近く。

まずこの震源地より津波の心配は無いと判断。
流石に「緊急地震速報ソフト」は速い。
エリアメールより速く表示した。
とは言っても震源地が近いので、揺れてから表示されましたが。
被害はパソコンのモニターがお辞儀をしたぐらいですね。（笑）

ハザードマップ再確認

熊本を流れている球磨川流域で大雨により河川が増水し溢れだして広域で被害が出て居る。
それもあり自分の住んでいる地域のハザードマップを見直してみた。
洪水・土砂災害では私の家は二階軒下まで浸水する地域。
二階軒下と言えば、家の屋根だけが水面に出て居て水没してしまうと言う事。
直ぐ近くに二級河川の閉伊川が流れて居てる。
３０年以上前に堤防ギリギリまで水位が上がった事があるが、それ以来そこまで増水する事は無かった。
しかし、今河口の所では津波対策で水門工事が行われて居るので、増水すればスムーズに流れる事が
出来無いので溢れるだろう。
最悪の場合は市内の中心部全域が水没するので、どこへ避難出来るだろう。
津波避難ビルに指定された直ぐ側の高校校舎では、津波ではなく水害でも避難を受け入れるのだろうか？
近くで避難出来そうな所て言えば高校校舎かパチンコ店の立体駐車場、或いは移転してきた市役所が
入るイーストピア。
ハザードマップは千島海溝や日本海溝が震源となる巨大地震が発生した場合に発生する津波の高さが
2011年の東北地方太平洋沖地震に伴った大津波の時より高くなると言う事で改訂が必用だが、未だ国が
被害想定域を公表していない。
如何に早く安全に避難するかをシミュレーションしておかないと、川が近いのでチョットでも遅れれば
致命的になりそうだ。