今日は天気も良かったのでタイヤを夏用から冬用のスタッドレスタイヤに交換。
そのついでに、タイヤラックのアルミパイプを継いでいるプラスチック製のジョイント部が割れて
パイプ間の隙間が広くなってしまい、乗っていたタイヤがスポッと嵌って地面に着いてしまって
いたので、ホイール付きタイヤは縦置きではなく横置きにすべきと言う記事を見ていた事も有り
縦置きではなく横置きにするためにスノコをネジ止め。
これによってジョイント部の割れによる広がりを防止すると共に、強度を得たと思います。
記事によれば空気を抜いて空気圧を半分ぐらいにした方が良いと言う事では有ったが、冬季は
寒い事もあり抜かずにそのまま重ねましたね。
重ねたと言っても二段ですので、二列二段で収納。
夏タイヤに履き替えた際は夏場暑いので空気は抜きますが。
タイヤ交換に合わせてワイパーブレードをスノーブレードに交換。
これで車の冬支度も終えました。
ここ数年大して雪も多くなかったので良かったですが、今シーズンは日本海側が大雪になる
見込みと言う事ですから、太平洋側のこちらも多く振るだろうと思っていた方がイイでしょうね。