JI7DPIの小さな部屋

アマチュア無線関連を中心に、多様な趣味など色々な事についての独り言です。

144MHz帯でEsが出たが

2020年05月30日 12時28分30秒 | アマチュア無線
11時ぐらいから144MHz帯でEsが出たが、一つの周波数に複数局確認出来るぐらい重なっていた。
何とかその中より受信レベルが最も強かった局を呼んでQSO出来たが、とにかく酷い混信。
それも交信出来たのは2局だけ。
他も呼んでみたがダメだった。
聞こえていたのは6エリアと4エリアは山口。
自分がCQを発呼すれば良かったかも知れないが、何処を聴いても若干のQSBを伴っていたので
落ちるのが心配でしたからね。
今後もEsが出る事を期待したい。
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5/27 洗濯機到着

2020年05月28日 14時52分33秒 | 日常/雑談/季節の話
昨日5/27に新しい洗濯機が到着しました。
注文してから2ヶ月待ちでしたね。
設置場所が幅が無い上に排水口の塩ビパイプが床面より上に出て居る事もあり、更には
移動しやすいように予め購入して置いたキャスター付きの台へ乗せて入れる為に量販店の配達部の
人達は結構苦労したみたいです。
キャスター付き台のキャスターにはロック機能が付いていますが、奥になった方は手も届かずロックが
出来ず、前側のキャスターだけですね、ロックできたのは。
ドラム式なので脱水時の震動でどのぐらい動くかが心配ですが、一方の側面にある洗面台にクッションを
貼りましたので幾らかは吸収されると思いたいです。
新しい洗濯機を使うのは土曜日になりますが、これで乾燥機能も使えるので天候が悪くても洗濯乾燥が
出来ます。
前の洗濯機は乾燥機能が故障してしまい、見積もりでは3万円ぐらい掛かると言う事でしたので、10年も
使った洗濯機でしたから修理もせずに買い替えました。(笑)
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IC-7300M充電池交換

2020年05月22日 14時27分37秒 | アマチュア無線
IC-7300Mの時計がリセットされる件で手配していた充電池がアイコムから届いて居たので
今日交換しました。
場所は底蓋を外せばフロントパネル側の右端付近です。(写真撮りましたがピンボケなので省略)
外すにあたってはヒートガンの温度設定を300℃に設定。

と言うより、チップ部品を外す場合は300℃で行っていますが。
外してから大きい方のパターンの半田面を半田ゴテで均して(HAKKOの半田吸い取り器も有るが今回は使わない)から
部品を起きもう一方の半田面の半田を溶かして仮取り付けして、大きい方のパターンの方へ半田盛りし仮り取り付けした
もう一方にも半田盛り。
これで部品交換は終了。
本来ならパターン面の半田を吸い取って、部品はチップ様接着剤で付けてから半田付けした方が良いが、この部品も
小さすぎるのでどうせまた交換しないとならないだろうと言う事でそのままでの作業としました。
作業は拡大鏡無しでは出来無いので、100均の老眼鏡「+4」を拡大鏡として掛けて行いました。(笑)
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アイコムから部品が届きました

2020年05月21日 11時23分41秒 | アマチュア無線
IC-7300Mで時計がリセットされる不具合の件で注文していた充電池が届きました。

予備を含めて2個の注文でしたが、部品代は1個200円。
しかし、梱包手数料やら送料、代引き手数料などで部品2個に1760円。
まぁサービスセンターへ交換依頼すると技術料が掛かるのでこれ以上掛かるのは判っているし。(笑)
工具・器具は持っているのでチップ部品の交換も自分で作業しますが、今日は目のピントが今一つ合いにくい。
天候的には湿度が高いので静電気の心配も少なく条件的には良いのですがね。
まっ、時計だけなので不具合は。
調子が良い時に作業します。(笑)
チップ部品を外すのに使う熱風を出す器具を使うのは何時以来だろう。
ケンウッドのTM-V7のチップヒューズ交換以来かな。
IC-7400のバックライトを制御しているトランジスタの交換以来かな。
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JARL岩手県支部通信コンテスト結果公表

2020年05月20日 22時17分50秒 | アマチュア無線
JARL岩手県支部通信コンテストの結果が公表されました。
http://jarl-iwate.com/2020/05/19/817/

1得点でよくログを出したと言いたい人も居るかも知れないが、岩手県の沿岸部で1点取るのも大変なのが実状。
幸い私の所は内陸部との交信が可能だが、それでもコンテストの時間内に聞こえたのはこの1点獲得となった
局だけである。
それ程沿岸部は厳しい。
2011年には大きな災害が起きたが、二日で私の所は商用電源源が復旧したので内陸部を呼んでみたが
誰一人と出なかった。
私が八木アンテナを上げた頃はCQを出せば結構応えて貰えたが、今では空振りが殆どなのでCQを出す事も
しなくなったが。
支部のコンテストで何とか1点でも取れればサマリシートに意見を書いて出せるので、内陸部と沿岸部の
格差是正の為にコンテストの内容変更を依頼してきたが、事実上の無視だね。
「ハムの集い」に参加出来た時は支部長に現状を訴えて是正を求めては来たが、その場限りでやはり無視。
今年新聞にも上がったのが千島海溝や三陸沖の日本海溝を震源とした大地震が起きた場合、津波の高さは
2011年3月11日に起きた「東北地方太平洋沖地震」を上回る高さとなるらしいし、宮古が最も高い津波が
予想され29.7mと言う事であり、移転した市役所庁舎も2m以上浸水する予想が出て居る。
そうなればNTTビルは3階までは水没するだろうから電話は不通となるだろうし、当然商用電源も止まって
停電となるだろうから内陸部と沿岸部はアマチュア無線が必用になるだろうね。
私の知り合いが勤めている所では屋上に発電機が有るので電源は確保可能であり、アマチュア無線の設備も
有るしアンテナは5階の屋上に有り、早池峰山が見えるので内陸部との交信も可能。
そう言う事もあり、支部は積極的に普段から沿岸部と内陸部を結ぶルートを探し見つけておく必用が有るだろう。
その手段の一つに支部通信コンテストを利用すれば良いし、ただのコンテストなら条件の良い内陸部は内陸部
だけで済むので沿岸部は実質無視と言う事になる。
だから非常通信コンテストの様な内容に変えて、沿岸部と内陸部との状況を調査する意味合いも持たせる
べきだろうに。
まぁ内陸部にとって大津波が到達する事も無いので被害も無いから、危機感が無いのだろうけどね。
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