今度は落雷によって送信が止まったらしいです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110425-OYT1T00963.htm
福島第一原発の問題で、警戒区域に指定された20キロ
圏内と言う事で、いつ復旧できるのかは不明ですね。
今度は落雷によって送信が止まったらしいです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110425-OYT1T00963.htm
福島第一原発の問題で、警戒区域に指定された20キロ
圏内と言う事で、いつ復旧できるのかは不明ですね。
東日本大震災の影響で、メール便の取扱を停止している
地域の為に、QSLカードが届きません。
その為に、アワードの申請に必用なカードが届かず、
その間に発行アワードの番号が進んでいきます。
出来るだけ若い番号の時に申請したいのですが、下手
すれば三桁になるかも知れません。
一般の宅配は正常に戻っているのに、メール便だけが
取扱停止です。
福島局の標準電波が再開した様です。
http://jjy.nict.go.jp/index.html
但し、福島第一原発から20キロ圏内に送信所がある為、
今後トラブルが発生しても、警戒区域に指定された為に
復旧は目処が立たないでしょう。
トラブルに見舞われない事を祈るだけです。
4月も中旬から下旬へとなろうとしているのに、7MHzの
SWRが回復しない。
3月11日の地震後2日間は停電していたが、電気が復旧
した後SWRが3未満しかも1.1ぐらいまでには復帰して
いたが、またダメになっている。
大きな余震も時折あるし、7MHzのSWRが復帰しないと
言う事は、まだ地下深くで岩盤にかかる歪みが大きく
なったり、岩盤が割れる事で電磁波を発生して居り、
それが影響して7MHzのSWRが回復しないと言う推論、
全く間違いとは言えないのかも知れない。
と言う事は、まだ大きな余震を起こすエネルギーが残って
いると言う事なのか?
証明は出来ないが、この説があっているとしたならば、
7MHzのSWRが安定して回復しない限り、大きな余震の
心配をしていた方が良いのかも知れない。
東日本大震災後の福島原発事故の問題に伴い、福島局の
標準電波が停波しています。
いつ再開するのかは福島原発の問題次第のようですので、
長引く可能性が高いですね。
その間、電波時計は自動で時刻修正が出来ないので、
時々手動で調整しないとなりません。
取扱説明書を引っ張り出さないとならないのですが、さて、
何処にしまっていたかな?