朝から右側の首から肩に掛けて痛い。
何かの拍子にズキ~ンと痛みが走る。
どうやら寝違えて首筋を痛めたのかも知れない。
こう言う時は病院へ行くべきなのだろうが、痛み以外の
症状は無いので湿布薬を塗って安静にしていれば、2~3日
で痛みも和らぐだろうと思う。
どう寝違えたのか?
まっ、年に何回かやっているし。
低周波マッサージ器でも使ってみるか。
腕は上がるし動かせるから、四十肩・五十肩の類では
無いだろう。
6バンドGPのCP-6、なかなか快適にならない。
雨上がり後2~3日は7MHzから下のSWRがチューナーで
も3以上あるし、チューニングが取れない。
チューニング取れたとしても、7MHzでなかなかCQ発信局に
気付いて貰えないし。
と言う事なので、フルサイズに匹敵するとも言われて居る
EHアンテナの導入を検討しているが、製作するにも部品が
揃わない様な感じでもあるし、総合的には完成品を買った
方が良いような気もしている。
7MHz用なら¥25,000ぐらい。
自作するとしても中々見やすい設計図やら構成図、組立図
等がネット検索でも見つからない。
さてどうするものか。
と書くと自作を勧めるコメントが入るのは分かっているが、
でも完成品購入も捨てきれない。
パソコンと無線機を置いている机が離れているので、ながら
作業が今まで出来なかったが、やっとパソコンラックにV/Uの
無線が出来る様セッティング。
V/Uの無線機は車に積んでいた物を、車を変えたと同時に
新しい無線機を買った為に外して置いた物。
セパレートタイプなので、本体はPCから離してコントロール
パネルと外部スピーカー、そしてマイクは延長コードを使って
いたのでそのまま使用。
これで一応V/Uだけは、パソコンしながらのながら運用が
出来る形になった。
それに合わせて電源を20Aタイプの物を貰ってあったので、
それを持ってきました。
ファンの音は静かなので使い物になります。
144MHzは50W/430MHzは35Wの無線機なのですが、
以前、パワーが出ないと言う事で修理に出した際、メーカーは
パワーモージュールを交換しないで、その周りの部品だけを
交換したとの事で、144MHzで30W近くしか出ません。
メーカーの修理体質には腹が立ちます。
この状態で返却してきて、パワーモジュールを交換すれば
更に1万円そこそこ掛かるって、技術料を上乗せしている
のだろう。
最初の修理依頼でパワーモジュールにも不具合があると
判っているのに交換しない。
ふざけたメーカーですね。
何処って?
ケンウッドです。
昔、10W機しか持って居ない頃、7MHz帯に於いてCQを
発呼している局を見つけ、呼んでも呼んでもカスリもしない
事が殆どだったが、50Wになっても同じみたいだね。
やはり7MHz帯は100WがQRPの世界なのか?
50WじゃあQRPpの世界みたいですね。
なら10Wではどうなの?
50Wも10W同じ様な物か???
てな事を書くと、設備のせいにされがちですが、それを
差し引いても言えそうですよ。
やはり7MHz帯の標準は500Wなの?
前回、アドニスの車載用フレキシブルマイクの代わりに、
ヘッドセットを使う為の中継コード作製を記事にしましたが、
今度はヘッドセットより使いやすいだろうタイピンマイクを
使う計画を起てています。
使用予定のタイピンマイクは、パソコン周辺機器の物を
利用しようとしていますが、何せ価格が安い。
無線機メーカー純正品の十分の一近い価格で買えます。
一応コンデンサマイクだと思うので、簡単に出来そうですね。
タイピンマイクの方が、車内で体を動かしやすい。
色々作って試してみようと思います。
現在は、ヘッドレストへ取り付けるオプションを使って、
フレキシブルマイクを付けていますが、体に接触するので
正直使いにくいし邪魔。
特にバック時に邪魔になるし。