「ウラギンシジミ」越冬に備える

夕方、日が落ちて真っ暗な散歩道では低木の葉裏に越冬に備えた「ウラギンシジミ」が何頭も見ることができます。

とにかく、懐中電灯の光にくっきり浮かび上がるのですぐに見つかります。

そういえば、川原の「ユキヤナギ」の枝の塒で木の葉のように動かない「カワセミ」にも出会いました。

見晴らし台の鳥 「カケス」

なかなか開けたところに姿を見せない「カケス」もこの枝には頻繁にやってきます。

見晴らし台の鳥 「百舌鳥」

「百舌鳥」はやっぱり魅力的な、そして身近な野鳥です

見晴らし台の鳥 「ヒヨドリ」

しばらくこの鳥たちのお気に入りの枯れ枝を朝の散歩道で見つめてみようと思います。

とにかく、短時間にさまざまな鳥が入れ替わりやってきます

「ヒヨドリ」がとてもにぎやかです

何羽もの「ヒヨドリ」が追いかけっこしたり・・・飛び回っていました