田んぼを散歩していると「ギンヤンマ」が複数行ったり来たり・・・
子供のころから「トンボの王様」
フルタイムマニュアルフォーカスのレンズではAFで背景にピントが合ったのちロックしたまま
ピントリングを近距離側に回すと結構撮れる
おしりもかっこいい
「ギンヤンマ」子供のころは捕まえたらヒーローだったが、
今は画像にとらえられると大満足です
マニュアルフォーカスのフィルムカメラの時にはできない芸当もデジイチでは意外に楽にできてしまう。
ハッピーな時代だ
アザミに「ハラナガツチバチ」がいました
そこに何やらちいさなやつが どけ！どけ！と割り込む
小さな猛禽と一緒で小さなハチは気が強いらしい
しかし、「ハラナガツチバチ」も譲らない
この攻防がしばらく続きました
ソバ畑で、
「モンキチョウ」と「オオチャバネセセリ」
「オオチャバネセセリ」
「メスグロヒョウモン♂」と思われます
「ウラギンヒョウモン」メス
顔まで真っ赤になった「ナツアカネ」
さて、先日「ツチガエル」をアップしましたが・・・
こちらの写真は「ヌマガエル」と思われますが・・・
やはり捕まえて細部を見ないと判断できませんが、それは私の本意ではありません
見る方の判断にゆだねたいと思います
「女郎花」向こうは「ヤマハギ」
こちらは「オトコエシ」
「ヤマハギ」
「ツユクサ」
蕎麦の畑ではソバの花が満開でした
こちらは「クルミ」
河原にずいぶんなっていましたがここではだれも撮らないのでしょうか・・・