冬らしい景色も、この十年でずいぶん変わってきました。
野鳥も冬鳥の出現は二か月ほどズレこんでいるようです
稲波干拓地の「オオヒシクイ」もこの日は20羽
昨年も飛来は遅れていたもののこんなに少数ではありませんでした。
散歩道の「タシギ」はいつも通りでしょうか・・・
「モズ」はいつも通りといった感じかな・・・
夕暮れ、「ホオジロ」が葦原でにぎやかに食事
夕日を浴びて・・・ご飯粒ついてますけど・・・
沼辺では「ジョウビタキ♀」
こちらは「ジョウビタキ♂」
凍った氷上に着氷(意味が違うか)した「セグロセキレイ」
着氷してスーッと滑って止まったのち普通に氷上を歩いていました。
こちらは毎度の「オオジュリン」
ようやく撮らえることができました「ベニマシコ♂」
ベニマシコと出会えてようやく、なぜか?
ほっとした気分になりました。
おやおや「ハヤブサ」若鳥のようです。
「チョウゲンボウ」のお食事!
猛禽は濃くなってきました「チュウヒ」
とはいえ、こそこそ動いているのは「ノスリ」
ここでは冬に目立ちます。
毎度の散歩道の「ミサゴ」
こちらは別の「ミサゴ」食事中の模様
電柱はミサゴの食卓??
よく見ると、近くの電柱でそれぞれ食事をしていると思われる「ミサゴ」
野は賑やかなんだけ素・・・
今季はまだ「ツグミ」を見ていないという異常な冬・・・