天候不順でなかなかシャッターを押す機会がありません。
アーカイブスから拾ってみましたが、例年八月の画像は一年の中で数は少ないです
「ツユクサ」
「コマツナギ」
「スケバハゴロモ」
「キツネノマゴ」に来た「ルリモンハナバチ」
「ウラギンシジミ♂」
「ムラサキシジミ」
「アメリカイヌホオズキ」に来た「アブ」の仲間
うーっ!シャッターを切りたい・・・ブルブル・・・禁断症状が出てきました
天候不順でなかなかシャッターを押す機会がありません。
アーカイブスから拾ってみましたが、例年八月の画像は一年の中で数は少ないです
「ツユクサ」
「コマツナギ」
「スケバハゴロモ」
「キツネノマゴ」に来た「ルリモンハナバチ」
「ウラギンシジミ♂」
「ムラサキシジミ」
「アメリカイヌホオズキ」に来た「アブ」の仲間
うーっ!シャッターを切りたい・・・ブルブル・・・禁断症状が出てきました
愛犬は昨晩、「家の中に入れて!」と懇願
冷たい玄関のタイルの上を寝返りを打っては場所を変えてグダグダ・・・
午後四時過ぎに散歩に出るが「ヒグラシ」の合唱の中、生き物たちの動きは少ない
歩くうちに湿度の高さにシャツがびっしょり濡れる
「ホオジロ」が草の中をこそこそ動いていました
「ウスバキトンボ」が群れて乱舞。
これから、北上して「絶滅」のたびに向かうのでしょう
毎年これを繰り返して生息域を拡張してゆくのだという説もあります。
だけど、「ナガサキアゲハ」「クマゼミ」のような北上の兆しは見られず、
毎年同じような風景に出合います。(個人の感想で、・・・ではありません。)
蜘蛛の巣にかかった「シオカラトンボ」
今年は、トンボ、特にヤンマの仲間、蝶、「ヒョウモンチョウ」「アゲハ」の仲間が少ないように思います。
「シオカラトンボ」は数が非常に多く見受けられます。
「ホソバセダカモクメ」の幼虫
マイフィールドでは二時間の散歩となりましたが、生き物たちの営みは静かでした。
雷雨が来そうなので愛犬と早めに散歩に出ると「カワセミ」
かなりの近距離でしたがしばらく見ることができました。
こちらはポヨポヨの「シジュウカラ」幼鳥
「ヒヨドリ」
今日は「すずめ」がにぎやかでした。
柿の実は早くも膨らんでいます
今日はかなりの大群でいるところに出会うことができました
月が変わって九月になるともう秋ですね
散歩道では早くも「ツクツクボウシ」の声が聞こえています。
「ノビタキ」。「キビタキ」がこの地を訪れるのももうすぐです
「ヒヨドリソウ」でしょうか・・・そこで休む「ベニシジミ」
「キマダラセセリ」
「クルマバッタ」
今日は歩いているとビシビシ体にぶつかってくるのでした
絵本に出てくるようなアジサイの葉で休む「マイマイ」
これだけ見ると梅雨時のようです
「吾亦紅」(ワレモコウ)
「オミナエシ」
「センニンソウ」
「キツネノカミソリ」
「アオツズラフジ」
名前がわかりません・・・キノコ全盛!
なんだか梅雨空のようでもあり・・・早くも秋の気配がするようでもあり・・・
「ミヤマウズラ」は花穂を伸ばして開花の準備をしていました。