朝はまだ雨が降っていませんでしたので散歩
歩道の縁石わきに怪しげなものを見つけました
よく見ると「ツマグロヒョウモン」の蛹のようです。
幼虫も何となく毒々しいのですが、こいつも蛍光色のとげが何やら怪しげです
しかしこんなところで蛹となるたくましさ
朝はまだ雨が降っていませんでしたので散歩
歩道の縁石わきに怪しげなものを見つけました
よく見ると「ツマグロヒョウモン」の蛹のようです。
幼虫も何となく毒々しいのですが、こいつも蛍光色のとげが何やら怪しげです
しかしこんなところで蛹となるたくましさ
ベランダに出ると見事な月を見ることができました。
屋根が邪魔で見えなかったが、不意に旅客機が横切った
もう少し下を通ってくれればなあ・・・
その後待ってみたが、月は航路のはるか上に移動していってしまった
「メスグロヒョウモン♀」
比較的翅が痛んでいません
こちらは「メスグロヒョウモン♂」と思われますが、ぼろぼろ
ヒョウモンチョウとアザミはよく似合います
こちらは「ヒヨドリソウ」にて
すでに花は黄昏ています
「ツマグロヒョウモン」
「ヤドリコハナバチ」
そして道案内をしてくれた「クルマバッタ」
相変わらず湿度が高く蒸し暑いフィールド
そろそろ黄昏てきたアザミに虫たちが集う
「ホシホウジャク」
蛾の仲間になるけど好きな種です
東京でよく見たオオスカシバなどとはこの地では出会いが少ない
アオハナムグリの仲間とあぶ
「キンケハラナガツチバチ」も仲間入り
「イチモンジセセリ」
アザミの種名はよくわかりませんがそろそろ盛りを過ぎる「黄昏」
「クマバチ」は音はドキッとするが、刺されることはない
顔が花粉で真っ白