今日は天気も良く
広く里山を歩いてみた
田では久しぶりに「アマサギ」と出会う
「アマサギ」美しい
おやっ!「コジュリン♂」
今季は出会いはあきらめていましたが・・・
良くさえずっておりました
風が強く、なかなかピント合わせがうまくゆきませんでした・・・
「ヤマガラ」もみることができました
「キビタキ」も澄んだ空気の中
美しい声でさえずる
葦原では「オオヨシキリ」
さてさて、マイフィールドの野鳥は飽きることがありません
今日は天気も良く
広く里山を歩いてみた
田では久しぶりに「アマサギ」と出会う
「アマサギ」美しい
おやっ!「コジュリン♂」
今季は出会いはあきらめていましたが・・・
良くさえずっておりました
風が強く、なかなかピント合わせがうまくゆきませんでした・・・
「ヤマガラ」もみることができました
「キビタキ」も澄んだ空気の中
美しい声でさえずる
葦原では「オオヨシキリ」
さてさて、マイフィールドの野鳥は飽きることがありません
野では「ヤナギハナガサ」が開花を始めた
巣立ったばかりの「すずめ」
さて、自宅前のすずめは「さよなら」も言わずに巣立っていった
知り合いのお宅でも「シジュウカラ」が巣箱からあっという間に巣立ってしまった。
すずめやシジュウカラは抱卵育雛期間が短いので目が離せない
「オオタカ」はまだ抱卵中らしい
画像、中央左上に抱卵中のオオタカの顔が見えます。
昨年はすでに孵化していたので様子を見に行ったが
雛の姿を見ることができるのは、もう少し先のようです。
さて、少し雨が降る中「チョウゲンボウ」を見に行きました。
まだまだ育雛中のようです。
餌を持って巣に入ると雛の声がぴーぴーにぎやかです。
雛の顔を拝めるのはもう少し先になりそうです。
おいしそうな「ごちそう」が目前を横切る。
運が悪いと、こうなる・・・
すずめをくわえて巣に運ぶ「チョウゲンボウ♂」
こちらは別の「チョウゲンボウ♀」
雨の中、狩りでくたくたの模様
近くに「ハシブトガラス」が営巣始めたので
いろいろ大変そうです。
どちらさんも繁殖期を迎えて一生懸命です!
「フクロウ」の雛 並ぶ
こちらは牛久自然観察の森とは別の
5月6日に巣立ったフクロウ
(5/7にアップしたもの)
2羽並んでいると教えていただき
雨が降る前に見に行きました。
距離があって暗く、枝もかぶっているので
なかなか2羽そろって顔が見えませんでした。
巣出って10日経つのにあまり感じが変わっていませんね
ちょっとふっくらして「フクロウ」らしくなったかな・・
この時期になると見に来る人もなく、
私一人きりでした。
贅沢を言えば見通しの良い枝に二羽並んでくれればとは思いましたが、
こんな光景を見ることができただけでも幸せです。
今年は、フクロウの観察はいろいろな意味であきらめていましたが
親フクロウも雛も含めてゆっくり出会うことができたのでした。
散歩道の営みは季節の流れに沿って続く・・・
相変わらず巣の端からは雌の尾羽が見えており、
確実に抱卵に入っていると思います!
さて、その後二羽のツミが見えたので
じっくり観察しました
おやっ!
よく見ると、今まで見たことが無い若いオスのようです
今までも、飛来初期には複数のオスを見たことがあります
眼が赤いので、間違いなく若いオスでしょう、
しかし、既存のオスとは交わったものの
争いにはなっていません、
彼は「敵」なのか?「味方」なのか?
単なる通りがかりなのか?
そして、「チョウゲンボウ」
雄のお土産を待つ雌のチョウゲンボウ
雄がお土産を持って飛来
相変わらず立派なサイズのネズミ
まだまだ育雛は続くようです
またしても餌の受け渡しは見えないところで行われました。
雛の巣立ちが確認できるまで観察は続けようと思います。
今日もチョウゲンボウが活発です。
天気が良いと天高く舞うチョウゲンボウが見たくなります。
何やら獲物を下げて飛んでくる
こちらは受け渡し後のチョウゲンボウ♀
ネズミちゃんは観念している模様
その後、お宅に向かって飛び出す
時折やってくるムクドリを警戒する
チョウゲンボウの飛翔は美しい
ムクドリを警戒してホバる
毎日、自然の生き物に囲まれて癒される生活は素敵だ