JINCHAN'S CAFE

My essay,My life
エッセイを書き続けることが、私のライフワーク

図書室向上委員会

2022年04月12日 22時15分08秒 | 本と雑誌
4月より、13年目の活動に入りました。

この年代になって、こんなに学校へ通うことになろうとは、思わなかった。長い年月の間には、凹んだり、クサりそうになったり、いろいろあったけど…日常を支えてくれる良き先生や仲間に恵まれ、何とか持ちこたえています。

なんかね〜上手く伝わらないかもですが、経過に立ち合うって大事だよ。だからこその気づきや感動がある。🍀

2 コメント

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いや、お恥ずかしい… (じんちゃん)
2022-04-17 14:29:12
蔵書点検という沼にハマり、未だ卒業できずにいます。😅

同じ人間が長期間一つの場所に居続けるのは、あまり良くないと思っているのですが、やりかけた事を中途半端なまま放り出すのは嫌なので。

私以外のメンバーも、10年前後になりました。残って日々の活動を支えてくれているメンバーには、感謝しかありません。本当に。

館長さんは顧問の先生ですね。タッグを組んで7年が過ぎ、今が一番幸せです。ちょっとずつですけど、いろんな状況が整ってきたので。

学生を取り巻く図書環境、なかなか活かしきれず、歯がゆい思いをすることも多いのですが、現場にいると一筋の光明が見える時があるんですね…まだまだ捨てたもんじゃないと感じながら、一歩一歩駒を進めています。
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13年間、学校へ (深川)
2022-04-16 20:04:47
子供だと13年目は幼稚園から小中学校、
そして、いよいよ高校最後の年になりますか。
委員会をそれだけ長く続けるとは、
もうレジェンドですね。
ベテラン図書館司書並みの、
スキルも身に付いたことと思います。
次は「じんちゃん文庫」いや、
私設図書館の開設、そして図書室向上委員から、
図書館長昇進を目指してはいかがですか。
いや、じんちゃんの本に対する情熱みたいなのを、
常々感じてるのでまじめな話。
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