4月より、13年目の活動に入りました。
この年代になって、こんなに学校へ通うことになろうとは、思わなかった。長い年月の間には、凹んだり、クサりそうになったり、いろいろあったけど…日常を支えてくれる良き先生や仲間に恵まれ、何とか持ちこたえています。
なんかね〜上手く伝わらないかもですが、経過に立ち合うって大事だよ。だからこその気づきや感動がある。🍀
この年代になって、こんなに学校へ通うことになろうとは、思わなかった。長い年月の間には、凹んだり、クサりそうになったり、いろいろあったけど…日常を支えてくれる良き先生や仲間に恵まれ、何とか持ちこたえています。
なんかね〜上手く伝わらないかもですが、経過に立ち合うって大事だよ。だからこその気づきや感動がある。🍀
そして、いよいよ高校最後の年になりますか。
委員会をそれだけ長く続けるとは、
もうレジェンドですね。
ベテラン図書館司書並みの、
スキルも身に付いたことと思います。
次は「じんちゃん文庫」いや、
私設図書館の開設、そして図書室向上委員から、
図書館長昇進を目指してはいかがですか。
いや、じんちゃんの本に対する情熱みたいなのを、
常々感じてるのでまじめな話。
同じ人間が長期間一つの場所に居続けるのは、あまり良くないと思っているのですが、やりかけた事を中途半端なまま放り出すのは嫌なので。
私以外のメンバーも、10年前後になりました。残って日々の活動を支えてくれているメンバーには、感謝しかありません。本当に。
館長さんは顧問の先生ですね。タッグを組んで7年が過ぎ、今が一番幸せです。ちょっとずつですけど、いろんな状況が整ってきたので。
学生を取り巻く図書環境、なかなか活かしきれず、歯がゆい思いをすることも多いのですが、現場にいると一筋の光明が見える時があるんですね…まだまだ捨てたもんじゃないと感じながら、一歩一歩駒を進めています。