くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
調べないで書いてまちがってることもありますのでお許しください

応援お願いします

なまあたたかい目で見守ってください。 応援したる!!ぼちぼちいきや~。 そのような気持ちで軽くしたのボタンをクリックしてください。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ
にほんブログ村

大変だったこの10年

2023-04-30 03:41:47 | 精神科雑記
東日本大震災が起きて

それから3回

精神科に入院した

地震の責任は

自分にあると思い込み

訳の分からない世界を妄想し

現実が見えなくなって

入院した

それから今度は

50歳の誕生日から3日後

胆石の痛みで入院した

こちらも何回も入院して

3年たって

やっと外科手術をして

胆嚢を取り去った

コロナ禍のことで

見舞いには来ることが

出来なくなっていた

2014年くらいに

精神科の最後の入院

また入院することになるのはゴメンだ

胆嚢は取ったから

当分は入院することは無さそうだ

何を言いたいか?

わからんけど

この何十年かは大変だった

ただそれだけ



覚醒と悟りの現象

2022-08-03 04:44:08 | 精神科雑記
学生の頃、突然深夜に

頭に覚醒が起きた

気持ちが良くなって

電気が飛び散るような感じになった

そして数日後に

頭が気持ちよくならなかったかと

聞かれて

なんかやばい事になってるの?

と思った

年数がたち

睡眠が破綻して

精神がおかしな状態になった

時はすぎ

大きな片思いをして自爆して

おかしくなって

幻聴とやらと戦った

入院した

それから

妄想の世界に飛んでしまうという

なんか知らん回路ができて

3度入院するが

悟りのような現象が頭におきて

時間が停止したようになったり

全身痙攣が来て

銃弾をあびせられてるような

体の痛みを感じて入院すると

全身から出血がしてたと

医者に言われたり

宝くじの音楽が

やたらリビートされたりだとか

なんなんでしょうね

オイラの中では

イエスが逃げて

裸になって

車に突っ込んで

生きていて

光が身から溢れるから布団に潜ったら

光が綺麗に輝いていて

怖くてユニットバスに逃げて

真っ暗な中休もうとしたけど

やすめなくて

死神に取りつかれて洗脳されかけたり

神らしきものが現れて

弄ばれたり

契約をするかと言われたから

なんの神かわからんやつと契約できんと

契約はしないと叫んだりなんなんでしゅう

全ては4度の急性期入院で

精神的な現象は解決したかのように

思っている

覚醒と悟りがおきてから

宇宙妄想と幸せとはということを考えたり

って言うても

幻聴の助けはないよ

文章の続きをかけとく

言ってくるくらいで

最近は声は消えている

あるのは近所の騒音くらい

なんだろうね

覚醒と悟りはなんなんだろうか!

意味を生してくるのだろうか

ぁあぁあ

年のせいか

2021-02-23 22:42:16 | 精神科雑記
人間が50歳にもなると

耳が悪くなってくる

耳が悪くなってきたら

音が聞こえずらくなってくる

そうすると幻聴と呼んでいた音も

聞こえなくなってくる

騒音は聞こえるんだけど

騒音は妄想をあまり引き起こさない

精神科の診断書が必要な場面があって

先生の所見を見ると

ストレスにより幻覚が起きて妄想が起き

そして了解性がなくなるとあった

幻覚と書いてあるから

幻聴のみではない

しかし

最近は穏やかになってきている

なんでなのかはわからない

耳が悪くなってきているから

音に関するストレスは減ってきている

また

世の中に緊急事態宣言が出ているから

騒音も少なくなっているからだろう

穏やかに過ごすことができる


禁煙

2021-01-03 23:46:53 | 精神科雑記
チャンピックスという薬で

禁煙をしている

今日で9日か10日くらい禁煙が続いている

薬がなかったらほぼ半日でアウトだ

薬のおかげで禁煙が続いている

12週間の投薬でたばこのことを

脳に忘れさそうとするらしい

最初の1週間はきついらしいが

何とか乗り越えた

これからあと10週間乗り越えられるかやなぁ

たばこの依存症は治すのが難しいらしいからね

妻と二人で禁煙治療中だ

カンバろうってお互い励ましている

これからが勝負かなぁ

統合失調症ってなんやろうなぁ

2020-12-01 16:48:23 | 精神科雑記
音響パニックによる妄想の固執

音によってパニックになり

それが起因で

妄想が起こり

その妄想に

固執して

考えがいっぱいになり

繰り返し

リピートされていく

脳の現象

みたいな感じなのかな

いまのおいらは

ならば

音によるパニックを

どうにかすれば

何とかおさまるのかもしれないなぁ

まぁ

幸いではないが

今はコロナで

世間が外出自粛してるから

音が減っているけど

妄想や考えに

固執したら

頭の中で

リピートされるっていう現象は

あるかもしれないから

注意はしておかんとなぁ

莫妄想やでなぁ

妄想するなかれって言い聞かせんと

これは

想像力なのか妄想なのか

ほんま微妙やなぁ

気がついたこと

2020-09-07 20:04:18 | 精神科雑記
統合失調症の人がよく監視妄想にとらわれるが

いろんな人がたくさん監視しているのではなく

数人でそうなることが分かった

ネット炎上の場合もそうだが

炎上といっても騒いでいるのは数人

ストーカーという精神的被害でも

ひとりなのだ

監視妄想が働いている人の場合

数人がその人の動向を気にするだけで

妄想ではなくて

実際に監視されていることになる

これは

実際にその被害にあわないとわからないだろう

炎上にしろ

監視妄想にしろ

ストーカーにしろ

実際の人間がいるということになる

この被害に対して

精神の障害を持っている場合

妄想と片付けられてしまい

実害を把握しようとする人がいないということだ

数人でいいのだ

その人を監視または見張る人は数人でいいのだ

それで被害者はとんでもない心理状態になるのだ

これはある意味犯罪なんだけど

法外にあるのだろうか

こんなこと言っても

誰も何とも言わない

それが日本という国だから

これが現実で

それが現実だ

実数が本人の思う数より少ないところが

鍵になっているのだと思われる

妄想が働いているから

たくさんの人が監視していると思うのだ

実際は数人のところなんだけどね

そしてその数人が害なんだな

まぁ

難しい話だよ

理解するのわ

貧乏招き猫と役立たず七福神

2020-07-16 03:18:44 | 精神科雑記
この猫が来てからというもの

宝くじが当たったということがない

何年になるだろう

宝くじすら当たらない

だから宝くじ売り場で

大黒様と恵比寿様をかった

しかしこの神様たちの像を

貧乏招き猫は気に入らないと倒していく

この神様たちも

いっこうに宝くじの当たらない役立たずなのだ

うちには

貧乏を招く猫と

役立たずの神様がいる

役立たずの地蔵さんもいる

神仏どもがけんかして

いっこうにご利益がない

おいらん世間から見れば役立たずなのだろう

もう少ししたら

神仏どもを処分しようかな

役立たずには無理もないことだろう

神社仏閣にも最近はいっていない

行かなくなってから久しい

信仰心がないわけではない

祈りがたりないわけでもないだろう

どうしておいらの家には

貧乏招き猫とか

役立たずの神様がいるのだろうかねぇ

嘆きの階段

2020-05-12 22:57:49 | 精神科雑記
夢の中の話

上りの階段があり

折り返し下りの階段がある

上りの階段を上って

下りの階段を下りたら

食べ物の配給があり

貧しい人はそこで

食事をふるまってもらえる

そこに来る人は

上りの階段で

つらいだのしんどいだのと

不平や不満を言う

その声を階段の壁は聞く

そしてそれを糧に

料理人は料理をしてふるまう

ある時それに気が付いたおいらは

階段の壁の前で

うれしいことや感謝を言うように告げる

すると

料理人の意欲がなくなり

貧しい人も貧しくなくなって

その配給所が閑散としたものになる

みな幸せになっていく

嘆きの階段で

不平不満を言うのでなく

喜びや感謝を口にすると

みな幸せになるという夢を見た

Stay Home

2020-05-06 00:15:42 | 精神科雑記
家にいることで

イライラやストレスになっているそうな

精神科の病気になると

いやでも家にいないといけない

そとに出る場所がないのだ

社会的なつながりも少なく

ただ家にいる

病院と買い物くらいしか

そとに出ない

家にいることで

イライラやストレスになるそうな

こんな精神を病んだ人間の生活は

健康な人でも耐えられないらしい

健康な人が耐えられない生活を

精神の病気をもったおいらは続けている

もう何年になるだろう

社会的隔離状態

買い物と病院以外はでない

写真も撮りに行っていないし

最近は絵もかいていない

ここに載せる文章も減ってきた

これは精神的につらいよ

酒や酒や

ってなるよねぇ

社会的隔離状態

いったいいつになったら

世の中は気が付くんやろうねぇ

あたりまえに暮らしていることの幸せ

そして忘れる

世界の片隅で社会的隔離をして

暮らしている精神障害者のことを

どうでもええけどね

就労支援とかいう社会的な賃金も払わない支援

おかしくねぇか

どうでもええけど

精神科雑記

2016-09-23 20:14:03 | 精神科雑記
精神科病院に入院すると自由への段階が生まれます

入院形態によって制限がついてきて

順に自由への階段を上っていきます

保護室

保護室から9時まで病棟

保護室から午前中のみ病棟

保護室から夕食まで病棟

保護室から開放

これで病棟内が自由になります

同伴院内散歩

これは看護師または同伴家族がいて

初めて院内が散歩できます

同伴院外散歩

同伴の家族がいてはじめて

院外に出ることができます

同伴外泊

同伴家族がいて始めて外泊できます

同伴者がついて初めて外に出られるようになるのです

そしてやっと単独外出が認められます

この自由への階段をのぼっていく過程で

作業療法などがあります

入院形態によってこの開始点が違います

措置入院の場合は隔離からだから

閉鎖病棟保護室からとなります

医療保護入院の場合は

閉鎖病棟病棟内自由

同伴から何とか自由になっていく

下手すると保護室からとなります

任意入院の場合は

閉鎖病棟外出自由もしくは開放病棟から

みたいな感じになっています

どの場合も医者の判断で自由はなくなります

保護室というのは監禁部屋です

外から鍵がかけられ

前にも書きましたが

部屋のなかに敷居のないトイレがあります

そしてだいたいせまい部屋で

監視カメラがついています

部屋の中にはベッドがあるくらいで

何もありません

ときおり下手をすると

ベッドに両手両足腰を縛り付けられ拘束されます

老人で動けなくなっていてベッドに四点柵をすると

それだけでベッド拘束になるらしいですが

両手両足腰を縛り上げられてベッドに括り付けられます

監禁している上に拘束を受けるのです

よく事件等が起きるのは

この保護室が多いですね

自由への階段

そして私はここにいたる

一般の人にはわけのわからない世界の話

妄想の話等を体験から書きました

それは入院顛末記というカテゴリーに分けています

雑記はもうないと思われます