昨日は伏見稲荷のお祭りに行ってきました。
伏見稲荷の本宮に参って
ちょっと横に道があるから入って見ました。
すると延々と赤の鳥居の道がある。
うん?
伏見稲荷はお山に社がいっぱいあるのでした。
4つ辻のところまでは登ったのですが
そこで休憩。
面白い子供に出会いました。
ふたりの男の子で
ひとり兄ちゃんの方が柔道をやっているらしく
ガキ大将のような喋り方
外国人を見るとアメリカ人といいます。
ボクがフランス人かもしれんで
いやオーストラリアかなあとかいうと
外国人に話しかけに行きました。
弟の方はボクのカメラに興味を示し
ボクと彼女の写真を撮ってもらいました。
子供らは大げさに
ボクらは6時間歩いたとか言っていました。
4つ辻で振り返ると景色が綺麗で京都を見下ろせました。
これ献燈の写真です。
鳥居の写真も撮りました。
彼女を写したのもあるんですが
そちらは載せずにカップルが
本当に楽しかったです。
昨日は宵宮だから。
今日が本番。天気はどうなんでしょう。
楽しかったです。
社会保険庁がいま問題になっていますね。 ボクの場合にも問題があるんですよ。 はじめて上記被保険者となった日が つまり国民年金被保険者になった日が 平成3年4月1日なんですね。 で、厚生年金が平成4年9月21日なんです。 厚生年金は払った日から被保険者なんですが 国民年金は被保険者になった日から じゃあないらしいんです。 督促も何もしていないし あるとき母が遡って払ったのに平成7年です。 このときに被保険者になった日から遡って 払ってるはずなのに受け取っていないというんです。 遡って払えるのは5年間。 つまり、普通、被保険者になったときから遡って 払ってると思うでしょう。 遡って払ったことは2回あるんですが 書類がないから社会保険庁に 隠滅された可能性があるんです。 そして被保険者になった時には払っていないから 障害年金は受けられないとかいうんです。 障害年金を払いたくないばっかりに 隠匿するってことも社会保険庁ならありかねない。 実際大阪で訴訟が起こってるんです。 ほんで区役所に行っても年金手帳を見せると おかしいなあって言うんですよ。 もっと以前に厚生年金に入ってないかとか。 そうじゃなくて国民年金払ってるのに 隠匿されてるかもしれないんですなんて 区役所もわからないでしょう。 まさかですものね。 この大阪の訴訟に興味を持ってみています。 おいらは障害給付金は受けれたけど それでも釈然としなかったんです。 この訴訟の行方を見たいと思います。 |
心の病の場合は
脳がダウンして日常生活をおくるのを難しくする。
脳がダウンしてドーパミンやセロトニンの働きを
おかしくする。このことで、
統合失調の場合だと自閉的傾向が現れたり
これによって日常会話も難しいものになる。
ときに聴力が敏感になることで妄想を起す場合もある。
不確かな情報が結びついて被害妄想になる。
こうずれば幻聴、幻覚もうむ。
ドーパミンやセロトニンの働きがおかしくなるという点がわかれば
運動をする際だとかに興奮状態にならないかも注意しなければならなくなる。
薬の働きで副作用が生じたりもするから
その点の注意も必要になる。
日常の会話が難しい場合に仮に副作用が現れていたとして
誰がそれに気づくことができるだろう。
漠然と落ち着かないでは
何がやって思って薬を増やすかもしれない。
体の状態を具体的に聞きだすことが必要になってくる。
不安やというときにどのあたりの部位が不安なのかを
聞いて見たりもしたら不安の薬を飲まなくても
胃があれてるのかなあとか胃薬ですむかもしれないこともある。
こんなことは医者は言わないけど
実際ボクは不安のときに胃薬で鎮めたり
胸にシップを貼ることで治めたりする場合もある。
脳がダウンしている状態では体は非常に疲れやすい。
鍛えるのに動かすというのは普通の心理だけれども
脳がダウンしている点から
この理屈は単純には当てはまらないことはわかると思う。
精神論は心の病の本質を失う。
これまで何十年と精神論で治らずにきた歴史を忘れている。
すべてを病気の責任にするのも問題だれど。
脳のことはまだあまり理解されていないのが現状。
薬は対処療法で出されてるのも現状。
10人10色の症状を見せるし事例があるから単純に答えが出せないと思う。
心の病は脳の病でもあるというということを忘れずにいたい。
ホームページ作りが意外と難しそうな気配がしている。
事務所にはサーバーがあるみたいだ。
サーバーがあるってことは
そこにスペースを作ってホームページを
作ることになるのかなあ。
で、自宅サーバーでホームページ
って言う関連の書物を探したら
あるではないですか。
サーバーだけで本が山ほどある。
これはホームページを作るという
単純な作業ではないのではと感じた。
ちょっとうちの事務所のパソコンが
どう配置されてるかということとかも
調べないといけないし
どう外部と繋がってるかということも
調べないといけない。
意外と単純かもしれないし
知識がないと危ないものなのかもしれない。
誰かコメント求む。
医者じゃないからこの言葉は
使わないのかもしれないけど
利用者さんが転位をおこしかけてるんでは
と思うような詩を描き始めた。
これにはボクもパニクり気味で
どうしたものかと思っている。
相談した方がいいのかなあ。
詩やから自由やからなあ。
びっくりしすぎやねんなあ。
ある精神科医の医者の本では
転位はけっこうというのがあった。
そこからなんだか理論を展開したという話も聞いた。
中途半端な心理学の知識ではヤバイ。
う~ん。
深刻になるな自分。
気軽に相談しよう。うん。
今日は午前中は利用者さんとボク。
ふたりでした。チャレンジでした。
でも、所長さんやいろいろな方の助けや
メモ書きなどの指示で助かりました。
でも、ボクのおバカさんなのが
利用者さんが来たら日付を記入してもらうのと
ラジオ体操をするというのを忘れていました。
そうそう、作業所と似ているところがあるのだった。
お話はだいぶできていたように思うのだけど…。
慣れてきて勝手がわかって利用者さんのこともわかってきたら
利用者さんのことを考えた
サービスプランニングもできるようになればなあ。
職員さんはそれを毎日やってるんだなあ。
あっ、ボクもわかばマークの職員だった。
頑張らねば…。p(汗汗:)
新しい職場になり
デイサービスの手伝いをしています。
非常勤職員です。
連絡帳や日誌が書けるようになりました。
これからもっと利用者さんとお話ができるように
話を注意深く聴く必要があります。
何気ない言葉に反応したりするかもしれません。
自分がそうでしたから
よく似たところがあるのではと思っています。
さあ、これから僕はどうなっていきたいのかな。
あっ、そうそう、Fさんに伝えなくては
5月24日は仕事のため
同窓会はいけないということを…。
さっそく火曜日に電話だな。
昨日午前中に電話があり
空調のダイキ○工業の保養所で
4月9日10日に泊まりに行くことが
決まりました。
ダイキ○工業は障害者を採用したり
社会貢献している会社で
そこの毛糸の貼り絵画家の人と知り合いで
そう言ったことで保養所に泊まりに行くことが決まりました。
そうこうしていると昨日の午後
作業所の職員さんから電話があり
知的障害の人の作業所やったかな
良い話しやったので舞い上がってしまい
話の内容をおぼろげに覚えてるのですが
病気のことも話した上で非常勤だけども
面接に応じてくれる場所があるけれども
話を進めてもいいですかという
電話があった。
これもまたうれしい悲鳴。
ぜひともお願しますとお願いした。
うん。うん。
良い話しやあ。
で、4月9日10日は大丈夫なのだろうか。
贅沢な不安が…。そして期待が!!
知的障害者のガイドヘルパーの登録の
面接に保健婦さんと一緒に行ってきました。
一度施設にボランティアに来てくださいということになった。
どのような知的障害の人をマッチングしたらよいかを
見るためだそうで
しかしながら4月に制度が変わるから
他の人の登録もやり直すそうで
そうなってくると急がなくても良いことになる。
福祉人材センターにも保健婦さんと一緒に行ってきた。
求人を見て気に入ったところを2箇所見つけたけど
その求人はもう埋まっており
登録のガイドヘルパーなら空いているという話になった。
またもや登録かと思いつつ事業所を見て確かめて
面接など経験するのもひとつかなあと思いながら
様子を見ている。
家の近くのところにもあったのだけど
こちらは保健婦さんの行動範囲だから機会があれば
様子を伺ってみるとのこと。
急いで探して結局縁がないよりもじっくり探して
長い縁のできる事業所を見つけたほうが良いから
焦ることもないだろうと…。
しかし彼女がいる身。
そうもゆっくりはしていられないんだけどと思う気持ちもある。
う~ん。