小泉さんは靖国訪問するでしょう。
平和外交じゃあなくて
緊張外交を招くために。
昭和天皇に関するメモが先ごろ公表されたけど
そんなところは小泉さんはわかってるんでしょう。
経済発展の著しい中国に
軍事力も増強しつつある中国に
脅威を感じるからこそ
小泉さんは靖国に訪問するでしょう。
戦争の悲惨さは誰もが知っています。
ボクのおじさんも靖国に納められています。
施政者の言葉一つで死んでいった人と
その命令の言葉を出した人が
同じところでまつられています。
おじさんは自国の平和のために死んだのでしょう。
死んでしまったら美しいものじゃあありません。
鬱病にかかって死んでいった人たちも
みな思うのです。
虚しさとか哀しさをもつのです。
死は美しいものじゃありません。
生き残ったものが美しいのです。
天寿を全うすることが美しいと思います。
あの時日本は経済力も軍事力も負ける
アメリカに戦争を仕掛けた。
中国には何故戦いに行ったのでしょう。
大東亜という言葉を平和の中から築けなかった。
時代はそうさせなかった。
いまもまた同じことをやろうと
しているのかもしれません。
小泉さんが靖国に行くことには
ボクは不賛成です。
総理をお辞めになってから
お百度参りでもすればよい。
鎖国から何百年ぶりに世界を見て
当時の人はビビッたでしょう。
そして、領土獲得に走ったのかな。
戦いの連鎖に入った。
中東の戦争を美しく思いますか。
靖国を否定はしません。
おじさんがまつられています。
アメリカの望みは
アジアの統一を阻むこと。
中国の望みは共産党の意義を残すこと。
北朝鮮は緊張によって
金政権の存在意義を見出すこと。
韓国も朝鮮半島の統一なんて
政治家は考えてないでしょう。
さまざまな望みから靖国は
小泉さんが行くことになる。
真に独立国がこの地域にあるのかな。
戦争の呪縛からまだ解放されていない。
これ書いたら嫌がらせとかくんのかなあ。
個人的な感想やねん。
勉強不足かもしれん。
パール判事も読んだし、
いろいろ読むとおかしくなる。
身近な爺さん婆さんの話し聞いたら
そらもう大変やったと。
死に行く間際にこれはいわなあかんって感じで
ボクに話した。
大東亜共栄圏を実現したいなら靖国はいかん。
マキャベリはもう古い。
いまの経済の規模ではマキャベリは古典になった。
そこから話をするのはいかん。
さておかしな話をもっと始めようっと。
アンゴルモアはアメリカと中国やで。
えっ?
ノストラダムスの大予言。
日本にとってはアメリカと中国でしょう。
この小さな国には資源がない。
資源のない国が栄えとる。
これマキャベリは危ないって言う。
でもこの国やばいんです。
そう、あの戦争を起した。
『7人の侍』で最後に勝ったのは
農民だったそうな。
あかん。
疲れとるなあ。
引越し疲れかなあ。
平和外交じゃあなくて
緊張外交を招くために。
昭和天皇に関するメモが先ごろ公表されたけど
そんなところは小泉さんはわかってるんでしょう。
経済発展の著しい中国に
軍事力も増強しつつある中国に
脅威を感じるからこそ
小泉さんは靖国に訪問するでしょう。
戦争の悲惨さは誰もが知っています。
ボクのおじさんも靖国に納められています。
施政者の言葉一つで死んでいった人と
その命令の言葉を出した人が
同じところでまつられています。
おじさんは自国の平和のために死んだのでしょう。
死んでしまったら美しいものじゃあありません。
鬱病にかかって死んでいった人たちも
みな思うのです。
虚しさとか哀しさをもつのです。
死は美しいものじゃありません。
生き残ったものが美しいのです。
天寿を全うすることが美しいと思います。
あの時日本は経済力も軍事力も負ける
アメリカに戦争を仕掛けた。
中国には何故戦いに行ったのでしょう。
大東亜という言葉を平和の中から築けなかった。
時代はそうさせなかった。
いまもまた同じことをやろうと
しているのかもしれません。
小泉さんが靖国に行くことには
ボクは不賛成です。
総理をお辞めになってから
お百度参りでもすればよい。
鎖国から何百年ぶりに世界を見て
当時の人はビビッたでしょう。
そして、領土獲得に走ったのかな。
戦いの連鎖に入った。
中東の戦争を美しく思いますか。
靖国を否定はしません。
おじさんがまつられています。
アメリカの望みは
アジアの統一を阻むこと。
中国の望みは共産党の意義を残すこと。
北朝鮮は緊張によって
金政権の存在意義を見出すこと。
韓国も朝鮮半島の統一なんて
政治家は考えてないでしょう。
さまざまな望みから靖国は
小泉さんが行くことになる。
真に独立国がこの地域にあるのかな。
戦争の呪縛からまだ解放されていない。
これ書いたら嫌がらせとかくんのかなあ。
個人的な感想やねん。
勉強不足かもしれん。
パール判事も読んだし、
いろいろ読むとおかしくなる。
身近な爺さん婆さんの話し聞いたら
そらもう大変やったと。
死に行く間際にこれはいわなあかんって感じで
ボクに話した。
大東亜共栄圏を実現したいなら靖国はいかん。
マキャベリはもう古い。
いまの経済の規模ではマキャベリは古典になった。
そこから話をするのはいかん。
さておかしな話をもっと始めようっと。
アンゴルモアはアメリカと中国やで。
えっ?
ノストラダムスの大予言。
日本にとってはアメリカと中国でしょう。
この小さな国には資源がない。
資源のない国が栄えとる。
これマキャベリは危ないって言う。
でもこの国やばいんです。
そう、あの戦争を起した。
『7人の侍』で最後に勝ったのは
農民だったそうな。
あかん。
疲れとるなあ。
引越し疲れかなあ。