期待と不安と

期待は人の心を明るくさせる

そしてポジティブな考えへと導く

不安は人の心を暗くさせ

そしてネガティブな考えへと導く

喜怒哀楽の感情の力は

時として期待や不安の力に左右される

期待が強ければ元気なのかもしれない

不安が強ければ弱るかもしれない

心と体は連鎖する

喜怒哀楽の感情の力も

体に現れるかもしれないよ。

さて僕は

統合失調症でこの心と体のバランスを

失っている。

脳の指令がまとまらなくなったり

体の不安と脳の感情が一致しなかったりする。

なあ、フォースがともにある君たち

力の出し方を間違えないようにね

僕は何とか回復して見せるから

ゆっくりと、ゆっくりと

波はあるかもしれないけれどもね

僕の妄想 2

ある一定の空間の人の会話は

次第にシンクロするという妄想がある。

別々の集団がある一定の空間に収められ

別々の話をしているけれども

ある時から話題がシンクロし始めて

よく似た内容の話をし始めたりするという

妄想を持っている。

その場にあるいは誰か入ってきたりすると

空気の重さなどを感じるかもしれない。

これはたぶん実験すればできることだと

思うけれども

僕は心理学者でもないのでできない。

ついでに空気の重さも測定できないし

でもたぶんあると思うけれども

実験するような権威でも立場でもない。

僕は確かに空気の重さを感じるときがある。

普通の人でも声質やトーンなどから

空気を読んだりもするでしょう。

たぶんこの辺あたりから

シンクロも来ると思うんだけれども

心理学者じゃないからなあ。

実験したいなあ。

学生の集団を部屋に入れて

自由に会話させる。

時間の経過と会話の内容。

ついでにネガティブな話をさせて

そこに突然人を外から入れて感じる空気の重さ。

いろんな人に夢を語らせたときに

外部から突然入ってきた人が感じる空気の重さ。

こんなことがわかったら

たぶん時代背景や歴史がどれほど重要か

環境がどれほど重要かも

再認識されるんじゃあないかなあ。

病人のたわごとやけれども

誰か検証してほしいな。

僕の妄想

僕の妄想では

人間のおでこ

前頭葉は指令を与えたりするだけでなく

脳全体がアンテナになっていて

ついでに口だけが送信するのではなく

体全体が送信し

さらにいえば

おでこ当たりから

光線というかオーラというか

三つ目の人を書くと第三の目がある

当たりから何か信号を出していると思うんだ。

弱っている人は敏感になっていると思うよ。

ついでに眠っている人も無意識で

受信すると思うんだ。

ただ信号の出し方にコツがあるのかもしれない。

何かを伝えようという気持ちとか

何か回路があるんだと思う。

夢に不思議な現象が起きたりするでしょう。

死に際の人が家族に知らせたりだとか。

だからメッセージを出すには何か

必要なんだと思うんだ。

また夢で見るとか

弱っているから見るとかいうのは

わかるでしょう。

弱り目に祟り目で悪いことが連鎖するのも

このおでこから不思議な光線を出しているから

周りや自分が起こしたりする

現象なんだと思うんだ。

なんか良いことが連鎖するのも

おでこの信号をキャッチするもかもしれないね。

ボディーランゲージや表情である程度は

伝わってるだろうけど

おでこから不思議な光線を

出しているのかもしれないよ。

熱が出るのもおでこだし

統合失調症は前頭葉と関連があるらしいし

おでこあたりのことは重要なのかもしれないよ。