とある人

当たり前のようにこなしてくれる。

人一倍汗をかいている。

そんな貴方を誰が必要としない。

貴方は深い井戸を掘り

それにこたえてくれる水脈を

今日発見したはず。

仲間の絆ができ団結したでしょう？

日常の中に愛がつまっている。

汗して涙したぶん強くなる。

弱くても弱くても

内心ほんまにビクビクで

でも汗かいて涙流して

そうしたらそこに見えるものがある。

貴方は深い井戸を掘った。

そして水脈にたどり着いた。

だから貴方は突破できる。

頭でっかちじゃなくて

貴方は現場でがんばってきたのだから・・・。

それぞれにそれぞれの現場があり

それを当たり前だと思ったとき

感謝の念が薄れ愛を忘れてしまう。

日常に愛があり

そこに植えられている花も

誰かの愛情のシルシなのです。

道がきれいなのも誰かの愛情のしるし。

靴がそろえてあるのも愛情のしるし。

当たり前と素通りすると

愛を失い病気が悪化する。

汗をかき涙した君だからわかるはず。

導線は整理して部屋は整理整頓。

トイレはきれいに・・・。

部屋は誰が掃除しているのかなぁ。

感謝。

そこは当たり前のように存在しているけれども

貴方たちにも今日わかったはず・・・。

ボクは煙が煙たくて涙が出た。

愛する君たちに・・・。

最低やなぁ

欠席裁判する奴は最低。

弁護人のいない裁判も最低。

そんなの否定する立場の人が

それをやってるから最悪。

いってることとやってることが違う。

そもそも言葉は諸刃の剣で

二律背反している。

一方が正でもう一方が悪ってない。

七転八倒も七転び八起きもある。

単語ひとつに気を配るなら

いっそ話す必要ないでしょう。

重要なのは単語じゃなくて

内容。解釈。

見えるのは自分の鏡。

理解を超える理解はありえない。

だから期待しない。

上から目線と思うなら

街で同じようにふるまっても

好かれることはあっても

疎んじられることはない

という事実を伝えよう。

人間関係良好です。

貴方たちの閉鎖された世界だけです。

欠席裁判して弁護人なしの裁判して

っていうのは・・・。