誰かを助けることで
見なくてすんだ
でもそこには
誰かの傷と涙があって
それに共感して涙する
誰かの答えは
私の答えではない
私は誰かに応え
答えていない
それぞれの人の答えは
それぞれにある
私は気がついた
私は助けると言って
傷に向き合う勇気をもらっている
私は誰かに応え
共感して涙した
私は私のイドを掘り
涙の出る水脈を探す必要がある
私は私の言葉を探り
そしていらないものを極力捨て
残ってくる物事や
言葉を探していった
私の発する言葉が私で
私の感じるところが私だ
私が大事にするところのことが
私を形作り
私を形成するものだ
どうしても失いたくない物事
そうして涙の源に至り
私は私と向き合った
ただ足していくだけでは
あふれてはち切れる
いろいろな物事感情
私は私と向き合うに
掘って捨てていかなくてはならなかった
ひとりの作業のように思われた
しかしひとりではできないんだ
私が誰かを救おうとしたように
誰かの助けが必要なんだ
自分と向き合うに
私が自分を知るための
鏡が必要で
それが私自身の言葉や
物や人や事であっても
私ひとりで確認できないんだ
涙の源を探すに
また私の生きる道を探すに
ひとりで自動的に見つかるもんじゃない
他人といてはじめてみえる
相対的な生き物である人間は
いずれにしても鏡を必要とし
自分の珠の資質を知る
むずかしい?
愛しています
人は人で癒される
人はひとりでは生きられない
答えすら見つからない
他人に応えていくうちに
答えになっていくんだ
だから
他人にどう応えるかが
自分への原因となり
結果として答えになる
つまり
いい加減な扱いしか
誰かにしていなかったら
そう応えたんだから
結果として自分に
誰かがいい加減にしか
扱わないという
答えが返ってくるんだ
う~ん
真摯でない人は
真摯な扱いを受けない
自分の応えが答えとして返ってくる
ただそれだけ
わたしの問題
あなたの問題
応えに答え
会社の問題
個人の問題
応えに答え
それが関係性を築くんだ
わたしの問題をあなたの問題と
応えてくれない人は
関係性を築けない
個人の問題を会社の問題でないと
応えてくれない会社は
関係性を築けない
そのような扱いに対する
応えはそうなるんだ
いずれそうなるんだ
遅かれ早かれ
お互いの要請に対して
応えないことは
因果として
お互いにプラスになる
答えにつながる
応えが形成できないんだ
私たちはそれぞれに
何らかの何かを求めている
多くの場合
生きるためだが
究極で何らかの意味や答えを求めている
それは応えていくうちに
形作られるものなんだ
自分の中に自分の応えがあり
そして答えがある
むずかしい・・・・・
見なくてすんだ
でもそこには
誰かの傷と涙があって
それに共感して涙する
誰かの答えは
私の答えではない
私は誰かに応え
答えていない
それぞれの人の答えは
それぞれにある
私は気がついた
私は助けると言って
傷に向き合う勇気をもらっている
私は誰かに応え
共感して涙した
私は私のイドを掘り
涙の出る水脈を探す必要がある
私は私の言葉を探り
そしていらないものを極力捨て
残ってくる物事や
言葉を探していった
私の発する言葉が私で
私の感じるところが私だ
私が大事にするところのことが
私を形作り
私を形成するものだ
どうしても失いたくない物事
そうして涙の源に至り
私は私と向き合った
ただ足していくだけでは
あふれてはち切れる
いろいろな物事感情
私は私と向き合うに
掘って捨てていかなくてはならなかった
ひとりの作業のように思われた
しかしひとりではできないんだ
私が誰かを救おうとしたように
誰かの助けが必要なんだ
自分と向き合うに
私が自分を知るための
鏡が必要で
それが私自身の言葉や
物や人や事であっても
私ひとりで確認できないんだ
涙の源を探すに
また私の生きる道を探すに
ひとりで自動的に見つかるもんじゃない
他人といてはじめてみえる
相対的な生き物である人間は
いずれにしても鏡を必要とし
自分の珠の資質を知る
むずかしい?
愛しています
人は人で癒される
人はひとりでは生きられない
答えすら見つからない
他人に応えていくうちに
答えになっていくんだ
だから
他人にどう応えるかが
自分への原因となり
結果として答えになる
つまり
いい加減な扱いしか
誰かにしていなかったら
そう応えたんだから
結果として自分に
誰かがいい加減にしか
扱わないという
答えが返ってくるんだ
う~ん
真摯でない人は
真摯な扱いを受けない
自分の応えが答えとして返ってくる
ただそれだけ
わたしの問題
あなたの問題
応えに答え
会社の問題
個人の問題
応えに答え
それが関係性を築くんだ
わたしの問題をあなたの問題と
応えてくれない人は
関係性を築けない
個人の問題を会社の問題でないと
応えてくれない会社は
関係性を築けない
そのような扱いに対する
応えはそうなるんだ
いずれそうなるんだ
遅かれ早かれ
お互いの要請に対して
応えないことは
因果として
お互いにプラスになる
答えにつながる
応えが形成できないんだ
私たちはそれぞれに
何らかの何かを求めている
多くの場合
生きるためだが
究極で何らかの意味や答えを求めている
それは応えていくうちに
形作られるものなんだ
自分の中に自分の応えがあり
そして答えがある
むずかしい・・・・・