精神の病気が脳の病気だとして
同じ脳の別の病気では
脳の過疎化によって失われた機能を
復元することがあるということから
精神の病気も
この脳の過疎化によって
うまくすると復元することが
可能なのではないかと
なんとなく思った
失われた機能を脳の別の部位が行うのだけど
精神科の病気の場合
病気が良くなることを完治とは言わないのだ
良くなってもまた悪くなる可能性がある
寛解という言葉が使われる
もし仮に過疎化によって寛解が起きるなら
それはそれでいいのに
しかしそれまでに多くの障害がおきることは
予想に難くない
怒り・不安・疑い・嫉妬などの感情と
妄想があいまって
とんでもない世界が形成されてもおかしくないし
これらの感情をうまい具合に処理できれば
妄想の世界も穏やかなものになるかもしれない
しかし
見えたり聞こえたりする現象に
怒り・不安・疑い・嫉妬などが絡んでくると
さらに妄想が爆発する
脳の過疎化の過程で処理しなければならない感情が
怖ろしいほどのものになる
8回も入院すると
怖ろしいほどの幻覚・幻聴・妄想体験をしてるんだけど
これらが何の意味があるのかはわからないでいる
だから記憶のあるうちに書き記すのだけど
これから先どうなるかはわからない
体験談とか記録を知らないからだ
みなどうなっていっているのだろう
年配の患者から話を聞いたことがないから
どうなっていくのかはまだわからない
知らない
どうなるのだろう
脳の過疎化でも起きないかなぁ
どうやったらそれが可能なのだろう
う~ん
こころの処理を簡素化していくか
気もちのもちようを軽くするか
それでいて希望はすてたらいかん
なんか叶わんでも夢をみる必要はあるやろう
なんやろうなぁ
日常に楽しみを見つける
あたりまえやなぁ
あたりまえすぎるくらいあたりまえやなぁ
なんやろうなぁ
くそぉ
おいらは「なんやろう」か
おまえらも楽しそうじゃない「なんやろう」やけど
おいらも考え中の「なんやろう」やなぁ
何野郎
どうでもええわ
過疎化か
う~ん
同じ脳の別の病気では
脳の過疎化によって失われた機能を
復元することがあるということから
精神の病気も
この脳の過疎化によって
うまくすると復元することが
可能なのではないかと
なんとなく思った
失われた機能を脳の別の部位が行うのだけど
精神科の病気の場合
病気が良くなることを完治とは言わないのだ
良くなってもまた悪くなる可能性がある
寛解という言葉が使われる
もし仮に過疎化によって寛解が起きるなら
それはそれでいいのに
しかしそれまでに多くの障害がおきることは
予想に難くない
怒り・不安・疑い・嫉妬などの感情と
妄想があいまって
とんでもない世界が形成されてもおかしくないし
これらの感情をうまい具合に処理できれば
妄想の世界も穏やかなものになるかもしれない
しかし
見えたり聞こえたりする現象に
怒り・不安・疑い・嫉妬などが絡んでくると
さらに妄想が爆発する
脳の過疎化の過程で処理しなければならない感情が
怖ろしいほどのものになる
8回も入院すると
怖ろしいほどの幻覚・幻聴・妄想体験をしてるんだけど
これらが何の意味があるのかはわからないでいる
だから記憶のあるうちに書き記すのだけど
これから先どうなるかはわからない
体験談とか記録を知らないからだ
みなどうなっていっているのだろう
年配の患者から話を聞いたことがないから
どうなっていくのかはまだわからない
知らない
どうなるのだろう
脳の過疎化でも起きないかなぁ
どうやったらそれが可能なのだろう
う~ん
こころの処理を簡素化していくか
気もちのもちようを軽くするか
それでいて希望はすてたらいかん
なんか叶わんでも夢をみる必要はあるやろう
なんやろうなぁ
日常に楽しみを見つける
あたりまえやなぁ
あたりまえすぎるくらいあたりまえやなぁ
なんやろうなぁ
くそぉ
おいらは「なんやろう」か
おまえらも楽しそうじゃない「なんやろう」やけど
おいらも考え中の「なんやろう」やなぁ
何野郎
どうでもええわ
過疎化か
う~ん