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精神科雑記

2016-09-20 13:13:42 | 精神科雑記
精神科病院の入院施設にも

ソーシャルワーカーや薬剤師はいます

ソーシャルワーカーを使い

社会的な変化に対して

手伝いをしてもらいます

薬剤師は自分の飲んでいる薬の説明を

お願いしたりします

私の場合は引越しをしなければならなくなり

そのときにソーシャルワーカーさんに

お世話になりました

また生活保護の申請をしなくては

いけなくなり

ソーシャルワーカーさんにお願いして

手伝いをしてもらったと思います

閉鎖病棟にいると外に出ることはできません

病棟の外にでることができないから

ソーシャルワーカーさんを使わざるをえません

ある程度の話を聞いて理解するとか

インターネットから間取り図をとってきてもらうとか

手伝いをしてもらいます

そうそう

閉鎖病棟では何かほしいものは

看護師さんなんかに買ってきてもらいます

なんかほしいものといっても

お菓子とか食べ物とかになるのですが・・・

病院内に店があり

商品をリストアップしてあり

それを選ぶ場合もありました

夜になるとお菓子パーティーなるものが

患者の間で始まることがよくあります

これはどこの入院施設でもそうでした

私はこれには参加しませんでした

トラブルもついてくるからです

お金がない人はお菓子の持ち寄りはなく

参加するのみになりのちトラブルになります

お菓子を持っていてもこれだから

参加はしませんでした

お風呂は決まった時間を区切られ

看護師さんが見張っているなか入ります

患者は決まった時間に一斉に入ります

看護師さんが見張っているのは

お風呂で自殺した人がいるからだそうです

入院施設への持込の品は

禁止されているものなどがあります

自殺に使われそうなものは禁止されています

鋭利な物とか瓶とか紐

いろいろのものが病棟内への持込を

禁止されています

病棟の外にでてかえってくるときには

手荷物検査をされます

ポケットは全部ひっくり返さないといけません

かばんの中はぜんぶ検査されます

まぁなんちゅう扱いやと思ってしまいますが

自殺を予防するためといわれると

仕方ないのかともなります

精神科病棟はだいぶ特殊ですね