どっちが目を背けているのか
真実の声を出所がわからないから
幻聴といってごまかす
直接本人に聞くと切れられる
だから知らないふりをするようになった
いろんな声が聞こえてんだよ
いろんな叫びも聞こえてんだよ
でもすべて幻さ
聞こえて見えたら
感じてそれとなく電話する
そうしたことも
もうしない
そう決めたんだ
どっちが目を背けているのか
そんなことはどうでもいい
そうしていると
今度は夢の中に現れた
いろんな人が現れ始めた
どうしていいのかわからない
夢を操ることが昔はできた
夢を操っていいのだろうか
なるがままにまかせる夢が多い
夢は夢だ
それも現実ではない
幻の声
幻の映像
夢
いろんな逸話がある
それを話したところで
偶然の類に見るでしょう
未来を変えたほうがよいのか
そのままでいいのか
ひとりのちからで変えられる未来なんて
限られている
自分の未来を変えたほうがいいのか
行動のみが未来を変える
そううそぶいた
なんでもない世界にも
未来を変えるきっかけがある
デビューはしない
デジャブをみても変えない
そんなちからのようなもの
おいらはいらない
これを操る必要もないのだろう
おいらはこのまま年老いていく
もうじき3年予定通り引きこもったことになる
だいぶ安定し始めている
そととの刺激を極端にさえぎった
嘘のようなほんとの話
誰も信じない話
宇宙のことも
いろいろの物語も
すべてが嘘のような話
ニュータイプのような光が走ったとき
流れ星がやたら見れたとき
赤いなにかが夜空にとんだとき
そこらへんあたりからはじまっていたんだろう
刺激を遮断する時間がやっともてた
やりたいことは少しある
道具は古びてしまった
はじまることができるのだろうか
もうじきおわりがきているのに
目を背けているのは誰だ
俺か?
真実の声を出所がわからないから
幻聴といってごまかす
直接本人に聞くと切れられる
だから知らないふりをするようになった
いろんな声が聞こえてんだよ
いろんな叫びも聞こえてんだよ
でもすべて幻さ
聞こえて見えたら
感じてそれとなく電話する
そうしたことも
もうしない
そう決めたんだ
どっちが目を背けているのか
そんなことはどうでもいい
そうしていると
今度は夢の中に現れた
いろんな人が現れ始めた
どうしていいのかわからない
夢を操ることが昔はできた
夢を操っていいのだろうか
なるがままにまかせる夢が多い
夢は夢だ
それも現実ではない
幻の声
幻の映像
夢
いろんな逸話がある
それを話したところで
偶然の類に見るでしょう
未来を変えたほうがよいのか
そのままでいいのか
ひとりのちからで変えられる未来なんて
限られている
自分の未来を変えたほうがいいのか
行動のみが未来を変える
そううそぶいた
なんでもない世界にも
未来を変えるきっかけがある
デビューはしない
デジャブをみても変えない
そんなちからのようなもの
おいらはいらない
これを操る必要もないのだろう
おいらはこのまま年老いていく
もうじき3年予定通り引きこもったことになる
だいぶ安定し始めている
そととの刺激を極端にさえぎった
嘘のようなほんとの話
誰も信じない話
宇宙のことも
いろいろの物語も
すべてが嘘のような話
ニュータイプのような光が走ったとき
流れ星がやたら見れたとき
赤いなにかが夜空にとんだとき
そこらへんあたりからはじまっていたんだろう
刺激を遮断する時間がやっともてた
やりたいことは少しある
道具は古びてしまった
はじまることができるのだろうか
もうじきおわりがきているのに
目を背けているのは誰だ
俺か?