くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
調べないで書いてまちがってることもありますのでお許しください

応援お願いします

なまあたたかい目で見守ってください。 応援したる!!ぼちぼちいきや~。 そのような気持ちで軽くしたのボタンをクリックしてください。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ
にほんブログ村

目を背けているのは

2016-10-27 22:40:30 | Weblog
どっちが目を背けているのか

真実の声を出所がわからないから

幻聴といってごまかす

直接本人に聞くと切れられる

だから知らないふりをするようになった

いろんな声が聞こえてんだよ

いろんな叫びも聞こえてんだよ

でもすべて幻さ

聞こえて見えたら

感じてそれとなく電話する

そうしたことも

もうしない

そう決めたんだ

どっちが目を背けているのか

そんなことはどうでもいい

そうしていると

今度は夢の中に現れた

いろんな人が現れ始めた

どうしていいのかわからない

夢を操ることが昔はできた

夢を操っていいのだろうか

なるがままにまかせる夢が多い

夢は夢だ

それも現実ではない

幻の声

幻の映像



いろんな逸話がある

それを話したところで

偶然の類に見るでしょう

未来を変えたほうがよいのか

そのままでいいのか

ひとりのちからで変えられる未来なんて

限られている

自分の未来を変えたほうがいいのか

行動のみが未来を変える

そううそぶいた

なんでもない世界にも

未来を変えるきっかけがある

デビューはしない

デジャブをみても変えない

そんなちからのようなもの

おいらはいらない

これを操る必要もないのだろう

おいらはこのまま年老いていく

もうじき3年予定通り引きこもったことになる

だいぶ安定し始めている

そととの刺激を極端にさえぎった

嘘のようなほんとの話

誰も信じない話

宇宙のことも

いろいろの物語も

すべてが嘘のような話

ニュータイプのような光が走ったとき

流れ星がやたら見れたとき

赤いなにかが夜空にとんだとき

そこらへんあたりからはじまっていたんだろう

刺激を遮断する時間がやっともてた

やりたいことは少しある

道具は古びてしまった

はじまることができるのだろうか

もうじきおわりがきているのに

目を背けているのは誰だ

俺か?

そうでしょう

2016-10-27 10:12:04 | Weblog
母が言った

あんたが死んだらいいねんと思ったことがある

たしかにそうでしょう

幻聴や幻覚はそう告げていました

それをつくろって

あなたはうそを言っていましたよ

でもね

あなたは同時に生きることも望んだ

なぜなら私が自殺しようとしたとき

あなたの声で

順番が大事だと何度も聞こえた

死んだらええねんと思った心は

同時に生きなさいといっていた

父は影で見守ってるといっていた

父の映像は物陰からときおり見える

見守っているというのが

事実のように

物陰が父に見える

寝ているときに声が聞こえた

そのままでええねん

おまえはそのままでもええ

おいらはそれを聞いて涙した

夢の中で涙した

幻聴・幻覚は幻でそんなのないと

他人はいうだろう

でもね

真実なんだよ

こころをひらけてごまかさないで

聞こえる声は間違いなく

君たちの心の深いところで

話している言葉なんだろうから

都合の悪い言葉だろうね

母はカミングアウトしたけど

やはりそうかくらいだよ

ごまかしているやつはたくさんいるよ

夢にもでてくるからね

それは真実なんだよ

確信してしまった

でも隠しておきたい気持ちではあるみたいだね

だから知らないふりをしてあげる

こころはそれに耐えうるようになったから