先週に引き続いて今週も町内の山「水剣山」に登りました。標高は872m、長水山と黒尾山の間にあって地図にも山名が載ってない山なのでマイナーな山なのでしょう。でも地元の小学校の校歌にも歌われていると言う・・・・。朝からまずまずの天気です、登山口の大谷集落まで自宅から車で20分ほどで到着。関電巡視路を利用して左回りコースで登ることにした。
林道を少し入った水道施設に駐車し、そのまま沢沿いの林道を歩き200m先の登山口へ。
火の用心の標識から右へ、関電巡視路を利用します。沢の左側には下山予定の巡視路があります。
55分で送電線鉄塔(播磨西線70)に到着、南側にほとんど同じ高さの長水山(584m)が見えています。
鉄塔から約60分で反射板のある808mピークに到着。ここからルートは西の吊尾根に
吊尾根はブッシュと倒木で歩きにくく距離の割りに時間がかかる。前方に見えるのが水剣山。
頂上手前の激登り斜面。
反射板から65分で三等三角点、水剣山の頂上です、北側の眺望はほとんどありません
下山途中の766mピークからの南西方向の眺望、相生市からの送電線鉄塔がすべて見渡せそう。
頂上から70分で580m鉄塔に到着。振り返れば辿ってきた反射板~吊尾根~頂上が見えています。
鉄塔でコーヒー休憩の後下山口に向かって巡視路を下ります。
45分ほどで一気に300mを下り無事下山。
林道を少し入った水道施設に駐車し、そのまま沢沿いの林道を歩き200m先の登山口へ。
火の用心の標識から右へ、関電巡視路を利用します。沢の左側には下山予定の巡視路があります。
55分で送電線鉄塔(播磨西線70)に到着、南側にほとんど同じ高さの長水山(584m)が見えています。
鉄塔から約60分で反射板のある808mピークに到着。ここからルートは西の吊尾根に
吊尾根はブッシュと倒木で歩きにくく距離の割りに時間がかかる。前方に見えるのが水剣山。
頂上手前の激登り斜面。
反射板から65分で三等三角点、水剣山の頂上です、北側の眺望はほとんどありません
下山途中の766mピークからの南西方向の眺望、相生市からの送電線鉄塔がすべて見渡せそう。
頂上から70分で580m鉄塔に到着。振り返れば辿ってきた反射板~吊尾根~頂上が見えています。
鉄塔でコーヒー休憩の後下山口に向かって巡視路を下ります。
45分ほどで一気に300mを下り無事下山。