今シーズン何度か三室山の計画をしてみるが、積雪が多くてなかなか行けなかった。天気が安定して雪が締るのを待っていたら今日になった。薄曇ながらまずまずの天気、見通しも良いようだ。
千種町の「野外活動センターに車を止めて歩き始めると直ぐに体が暖まり「2月も今頃になると雪は深いけどどことなく春めいてきたみたいやね~」などと話ながら林道を登って行く。
ここから登山道に入ります。雪の状態がいいので、ここまで40分、無雪期のペースで来れました。
途中木の枝にこんなものをみつけました、今年の1月のものです。ここで時間切れになったようです。
1200M付近から南側を見る。千種の町も真っ白です。
登山口から3時間やっと頂上につきました、誰もいません。
北側に霧氷が僅かに残ってとってもきれい!
県境尾根の向こうの氷ノ山がすぐそこに見えます。
西側に蒜山、その北側に大山も見えています
さあ!下山です。鎖場の上部、滑りやすいので慎重に下ります。
****************
午後から天気が下り坂と云う予報が出ていたが、前日の「後山」は雪が締って歩き良かったとkokoさんからの情報で行ってきました。幸いに天気も大きく崩れず雪も良く締って快適でした(逆に締まり過ぎて上部ではアイゼンがほしいような場所もありましたが・・・)でも雪のシーズンではいつもの事ながら中間部の特徴のない広い斜面では一部ルートが分らず迷いかけました(^_^;) 標高1200mあたりの大岩付近で先日?のワカンのトレースはUターンしていたようで、ここしばらくは誰も登っていない頂上に着いたときにはかなり疲れていました、でもその疲れを吹き飛ばすようなすばらしい眺望がありました。
千種町の「野外活動センターに車を止めて歩き始めると直ぐに体が暖まり「2月も今頃になると雪は深いけどどことなく春めいてきたみたいやね~」などと話ながら林道を登って行く。
ここから登山道に入ります。雪の状態がいいので、ここまで40分、無雪期のペースで来れました。
途中木の枝にこんなものをみつけました、今年の1月のものです。ここで時間切れになったようです。
1200M付近から南側を見る。千種の町も真っ白です。
登山口から3時間やっと頂上につきました、誰もいません。
北側に霧氷が僅かに残ってとってもきれい!
県境尾根の向こうの氷ノ山がすぐそこに見えます。
西側に蒜山、その北側に大山も見えています
さあ!下山です。鎖場の上部、滑りやすいので慎重に下ります。
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午後から天気が下り坂と云う予報が出ていたが、前日の「後山」は雪が締って歩き良かったとkokoさんからの情報で行ってきました。幸いに天気も大きく崩れず雪も良く締って快適でした(逆に締まり過ぎて上部ではアイゼンがほしいような場所もありましたが・・・)でも雪のシーズンではいつもの事ながら中間部の特徴のない広い斜面では一部ルートが分らず迷いかけました(^_^;) 標高1200mあたりの大岩付近で先日?のワカンのトレースはUターンしていたようで、ここしばらくは誰も登っていない頂上に着いたときにはかなり疲れていました、でもその疲れを吹き飛ばすようなすばらしい眺望がありました。
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