今年で7回目となるという、
大きなイベント
ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル
http://www.hawaiifes.com/artist-3.php
の会場に行って、
父島からの皆様 Na pua nani o makua
の皆さんの
踊り、歌、演奏を 見てきました。
出演メンバーは父島から来てくださった高校生の皆さんでした。
小笠原古謡 「丸木舟」でのフラや
オリジナルの曲でのフラ、
男子による、漁の様子の踊りも迫力たっぷり、
演奏と歌も、
リズム、ハーモニーも素晴らしかったです。
「出会いと別れ」という テーマを
中心になさっていましたが、
「父島に住むことを誇りに思い、
自然を愛する。」という、
司会の人の言葉も、印象に残りました。
とても暑い日が続く中での練習と、
特に暑かった今日からの本番では会場も数ヶ所にまががるので
本番間の移動もあって、体力勝負で、大変だと思いますが、
本当に、皆さん、よく頑張っていらっしゃいました。
明日は、もっと多くの人出になるでしょうし、
父島から、就職や進学で、内地に出てきている人たちも
踊りに加わるそうです。
フラと、父島の音楽、南洋踊り と
ルーツが共通していることを、あらためて実感しました。
私たち、同じ小笠原村の硫黄島の旧島民には、
1年に1度、皆が川崎の毎年同じ会場に集まる、「集い」の
案内の葉書が届きました。
写真は、フェスティバル会場の大さん橋から
氷川丸と山下公園方面。
大きなイベント
ヨコハマ・ハワイイ・フェスティバル
http://www.hawaiifes.com/artist-3.php
の会場に行って、
父島からの皆様 Na pua nani o makua
の皆さんの
踊り、歌、演奏を 見てきました。
出演メンバーは父島から来てくださった高校生の皆さんでした。
小笠原古謡 「丸木舟」でのフラや
オリジナルの曲でのフラ、
男子による、漁の様子の踊りも迫力たっぷり、
演奏と歌も、
リズム、ハーモニーも素晴らしかったです。
「出会いと別れ」という テーマを
中心になさっていましたが、
「父島に住むことを誇りに思い、
自然を愛する。」という、
司会の人の言葉も、印象に残りました。
とても暑い日が続く中での練習と、
特に暑かった今日からの本番では会場も数ヶ所にまががるので
本番間の移動もあって、体力勝負で、大変だと思いますが、
本当に、皆さん、よく頑張っていらっしゃいました。
明日は、もっと多くの人出になるでしょうし、
父島から、就職や進学で、内地に出てきている人たちも
踊りに加わるそうです。
フラと、父島の音楽、南洋踊り と
ルーツが共通していることを、あらためて実感しました。
私たち、同じ小笠原村の硫黄島の旧島民には、
1年に1度、皆が川崎の毎年同じ会場に集まる、「集い」の
案内の葉書が届きました。
写真は、フェスティバル会場の大さん橋から
氷川丸と山下公園方面。