豊洲の地下水の濁りについて
元々東京ガスがガスを作るのに石炭を使っていた場所らしいです。
そして石炭は粉塵爆発を起こすような細かい粒子になることは知られていますよね。
また、一方活性炭は臭いを取るなど多孔質で吸着する性質があるのはわかっています。
あの濁りが石炭の粉塵ならば有害物資を吸着している可能性があると思います。
そこで気になったのはあの濁りを濾したのか否かです。
水だから余計な周囲の土とかを濾したのかで濾していなければ粉塵に含まれるものまでカウントするから高くなっていると思いますよ。
なので8回目までは検出され難く、9回目は検出され易いのは普通の話です。
つまり、地下水の定義が粒子を含むのか含まないのかで別れるはずです。
それで濁りの有る地下水で含有、濁りの無い地下水で検出されなければ結論は簡単です。
濁りの原因がまだ砕石層の下にある訳でそう簡単には浄化し難いとも思えます。
ポンプで汲み上げれば水位は下がるでしょうが、砕石層以下の細かい粒子も一緒に移動させていないか懸念します。
思った事を書いただけですので信頼性は低いです。
元々東京ガスがガスを作るのに石炭を使っていた場所らしいです。
そして石炭は粉塵爆発を起こすような細かい粒子になることは知られていますよね。
また、一方活性炭は臭いを取るなど多孔質で吸着する性質があるのはわかっています。
あの濁りが石炭の粉塵ならば有害物資を吸着している可能性があると思います。
そこで気になったのはあの濁りを濾したのか否かです。
水だから余計な周囲の土とかを濾したのかで濾していなければ粉塵に含まれるものまでカウントするから高くなっていると思いますよ。
なので8回目までは検出され難く、9回目は検出され易いのは普通の話です。
つまり、地下水の定義が粒子を含むのか含まないのかで別れるはずです。
それで濁りの有る地下水で含有、濁りの無い地下水で検出されなければ結論は簡単です。
濁りの原因がまだ砕石層の下にある訳でそう簡単には浄化し難いとも思えます。
ポンプで汲み上げれば水位は下がるでしょうが、砕石層以下の細かい粒子も一緒に移動させていないか懸念します。
思った事を書いただけですので信頼性は低いです。
https://this.kiji.is/216304415767807485
既に自由貿易の敗戦の予感が漂うのは第二次世界大戦の負け組だからでしょうか?
>あいさつで安倍首相は両国の共通点を「国土が狭く、天然資源は貧弱でも、めざましい成長ができた」と指摘。
この事が第二次世界大戦の敗因に繋がる物質的な理由であり、それ故精神的・制度的に無我夢中で戦況などが見えていなかった感じです。
自由貿易と経済圏の概念は異なりますから、自由貿易をして貰えない相手とは関税の鬩ぎ合いでしょう。
一方、経済圏内の国と関税障壁を除けばその域内の繁栄は保たれます。
しかし、問題は経済圏の大きさよりアメリカや中国の経済規模が大きいので敗戦の予感が漂うのです。
問題は本来の関税を下げる話が、経済難民の移民排斥のような動きになっている事です。
まして政治的と言うか戦争・紛争難民まで入国禁止にするのは行き過ぎでしょう。
その点で言えば、日本は難民認定で気難しい一面もあるように思えます。
ドイツと共にならEUを例にして、TPPが経済圏としてアメリカ抜きでも成立した場合、その地域内の労働者の移動をokにするのかも問われます。
いま、日本の労働力の補てんはもっぱら中国からの研修生などの制度によっています。
その点も変更するのか考えておく必要はあるのかと思います。
TPPが成立していたらチリやペルー、メキシコの南米とマレーシア,ベトナムのアジアからの労働力と言う事になっていたのかと
想うと安易に事を進めて良かったのか反省点はあるのかとも気づきます。
深い議論が可能な経済圏構想が出来ないとアメリカ・英国や中国・ロシアの我儘組に対する勝機は掴めず自由貿易は理想論になってしまいます。
ただ、環境がそうであったように進め方などが明確になり、メリットが有れば賛同した過去もある訳で
経済圏の大きさや関税が無いメリットなどで凌駕できるのかがポイントでないかと予想しています。
既に自由貿易の敗戦の予感が漂うのは第二次世界大戦の負け組だからでしょうか?
>あいさつで安倍首相は両国の共通点を「国土が狭く、天然資源は貧弱でも、めざましい成長ができた」と指摘。
この事が第二次世界大戦の敗因に繋がる物質的な理由であり、それ故精神的・制度的に無我夢中で戦況などが見えていなかった感じです。
自由貿易と経済圏の概念は異なりますから、自由貿易をして貰えない相手とは関税の鬩ぎ合いでしょう。
一方、経済圏内の国と関税障壁を除けばその域内の繁栄は保たれます。
しかし、問題は経済圏の大きさよりアメリカや中国の経済規模が大きいので敗戦の予感が漂うのです。
問題は本来の関税を下げる話が、経済難民の移民排斥のような動きになっている事です。
まして政治的と言うか戦争・紛争難民まで入国禁止にするのは行き過ぎでしょう。
その点で言えば、日本は難民認定で気難しい一面もあるように思えます。
ドイツと共にならEUを例にして、TPPが経済圏としてアメリカ抜きでも成立した場合、その地域内の労働者の移動をokにするのかも問われます。
いま、日本の労働力の補てんはもっぱら中国からの研修生などの制度によっています。
その点も変更するのか考えておく必要はあるのかと思います。
TPPが成立していたらチリやペルー、メキシコの南米とマレーシア,ベトナムのアジアからの労働力と言う事になっていたのかと
想うと安易に事を進めて良かったのか反省点はあるのかとも気づきます。
深い議論が可能な経済圏構想が出来ないとアメリカ・英国や中国・ロシアの我儘組に対する勝機は掴めず自由貿易は理想論になってしまいます。
ただ、環境がそうであったように進め方などが明確になり、メリットが有れば賛同した過去もある訳で
経済圏の大きさや関税が無いメリットなどで凌駕できるのかがポイントでないかと予想しています。