言っている事がズバリなだけで数字を取れるようになるのが先なのでしょう。
と言っても複雑なのはマツコ・デラックスが相手ですから。
女性アイドルグループや若手女優のように確実にファンがこのくらいいるまたは視聴率がこのくらい取れるという話ではありません。
おそらく、中高年で性別に関わらずそのまま見続ける確率が高い人なのでしょうね。
数字を取れるタレントと検索するとやはり女優や有名タレントが並びます。
ですが、それってテレビの露出度が高いとかまたはコマーシャルで頻繁に流れているとか元々の好感度に更にイメージを植え付けられているものなのです。
何かがあると直ぐにイメージダウンするとか世の中そんなに甘くないのでしょう。
太田光さんの限界と言うか好き嫌いの分かれるタレントさんなのかと思います。
それを言えばマツコ・デラックスさんもそんなものです。
しかるに弄り甲斐ははるかにマツコさんの方ですよね。
太田光さんってこんな事書いて失礼ですが、弄って良いのか迷うような時があります。
芸がどうのこうのでなく、天然でボケ倒し過ぎてついていけないのです。
芸能人の多くはボケるのに通用するしないを大切にしますよね。その辺りが足りないように映るのです。
たぶん、立花氏でも下手すると扱いに困る、または間違って傷つけるのを避けたのかもしれません。
天然のれいわの山本氏と違って立花氏の計算は狡いですから。
ただ、茶番に付き合って貰えるのもあと少しで、こんな大変な状況で冗談やっている場合ではありません。
少なくとも政治に集中して改革路線でも他に良いネタを探さないと飽きられます。
アクセス
トータル
ランキング
