ユーチューバーと言う表現自体はYouTubeに投稿している人でしかありません。
しかしユーチューバーを動画投稿者とするのかと思えばNHKはしっかりユーチューバーとカタカナ表記です。
おそらく、YouTuberと表記すると商標権でクレーム物なのですよね。たが、Tの大文字されどその会社のトレードマークですから。
日本における外資系企業のルールはともかく、その取締り実態はTwitterにしてもフェイスブックにしてもGoogleにしても細かくはやっていませんよね。
昔の2ちゃんねるでさえ、それなりにガードしてきたから便所の落書きでも役立つ時は役立つのでしょう。
それが全くの野放しで、今回のように違法者、迷惑行為の巣窟と化してしまうと問題のです。
迷惑系ユーチューバーとやらは動画投稿の他にもSNSで呼びかけて特定の時間に集合場所へと行くから会おうと投稿していたそうです。
基本的に、このコロナ禍で人が集まるような呼びかけをする事自体迷惑行為ですよね。
Twitterにしてもそれを禁止してやらないように呼び掛けるべきでした。
YouTubeで言えば、ステレスマーケティングのようなのを規制するのに完全に違法な行為に及ぶタイプの人のアカウントをバンしないのは良くないのです。
バン= 「BAN」とは「禁止令、破門、追放、公権剥奪」などを意味する英語です。
と言う事で、もう少し日本で儲けたいなら日本の社会の感覚に合わせて貰えませんかとまた書く事になりました。
ただ、タイトルの通りYouTubeにとってユーチューバー(YouTuber)の意味合いはありますから迷惑系ユーチューバーと言う表現もあまりよろしくないかと感じます。
追記
謝罪
知らなかったとは言え、10回もバンされていたのですね。
関連の動画を見て初めて知りました。
その動画でも彼をそう呼ぶなと言ってました。
線で消した内容は訂正します。
また、今後は調べるようにしたいと思います。
タイトルは一部変更しました。