大変申し訳ありませんが、論理的に、冷静になって分析出来るような状況ではありません。
心理的に落ちついた時にでも投稿したいと思っています。
感染数だけですと状況が分かり辛いので、
陽性率を書くと7/16で6.3でした。
以前は故意に症状が重い人しか検査しなかったので比較になりませんが40％と言う値もあったようです。
何が言いたいかと言えば最近の東京都の検査状況なら感染者数が多いだけで判断せずに陽性率も見ておかないとこれが上がるのも危険です。
また、年齢構成で高齢者の割合が増えるようだと高齢者に外出自粛要請を出した方がいいのでしょう。
後期高齢者は特に何らかの手段でワクチンが出来るまでサポートして自宅待機が可能にすれば少しは批判も躱せるのでは？
NHKが東京の感染のニュースよりおおごとして出してました。
非常に残念です。
感染防止で極端に移動の制限を求めている人達がいます。
新規感染者数と重症者数の比較したグラフ
移動を極端に嫌う人の多くはデーターではなく、
漠然と物を思い付くタイプなのかと 思います。
第１波がこうだったから、第２波もこうなるだろう。
それが新規感染者が増えると重症者が増えるという思い付きです。
しかし、グラフを見るとまだそうなっていないのです。
意外かもしれませんが、厚労省のデーターからグラフ化しています。
東京都や政府はこう言う説明も足りていないのではないかと思った次第です。
勿論、この先まで保証するつもりもなく、肝心なのは基本的な予防対策なのかと考えています。
マスク、うがい、手洗い、三密を避けるなどです。
それと風邪症状なら自宅待機してくださいみたいな話です。
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