ごめんなさい…
ひるおびでやっていたので、取り上げてみました。
パンの方がいい🍞のかな?
おそらく、科学的根拠にだけ基づいたものです。
つまり、在日米軍の基地による感染はネグられています。
言い方は酷いのでしょうけど、元の感染の中にはアメリカ軍の持ち込み分が有るのにそれを意識せずに自分勝手に行くなと言い出すのです。
まあ、実際は幾らブースター接種で抗体の値を上げて感染のリスクは有ります。
所詮、まだオミクロン用のワクチンでは有りませんから。
それでも29万人以上のアメリカと7万人未満の日本ですから、100万人あたりの感染者数を比較しても米国19743、日本4919です。
学校を出ていれば分かる話ですけど。
より感染が酷い地域の方がピークアウトしないと言うだけで非難しています。
とりあえず、なだらかな感染倍率下降の局面には入っていました。
この雪で交通が止まると更に効果が上がるのかと想定されますが、反対に寒さで体調を崩してしまう人が検査を受けて陽性だったりして増えるかもしれません。
不安定な要因がまだ続くのでブースター接種率が上がる2月末まではまだ安心出来ません。
地方銀行の経営統合絡みで注目される件です。
ただ、本来はどちらも金融庁と言う部門がある以上、起きては良くない話です。
こちらはシステム障害の件です。
ただ、本来はどちらも金融庁と言う部門がある以上、起きては良くない話です。
(1)金融システムの安定/金融仲介機能の発揮、
(2)利用者保護/利用者利便、
(3)市場の公正性・透明性/市場の活力のそれぞれを両立させることを通じて、
企業・経済の持続的成長と安定的な資産形成等による国民の厚生の増大を目指すこと
なのに実際は日銀や財務省の金融政策で上の方は追い込まれています。
マイナス金利になってから地方銀行は苦戦しました。
それに加えて都市銀行の統合の失敗作のようなみずほもまた経営刷新しています。
wikiによると
>2000年(平成12年)9月29日 - 第一勧業銀行、富士銀行及び日本興業銀行が株式移転により株式会社みずほホールディングスを設立し、3行はその完全子会社となる。
なので20年以上経過してもまだ出身母体の力関係が生じていたのでしょうか?
因みにシェアは下記のようです。
意外に日本のネットバンクのシェアが低いのには驚きました。