感染者数が減らないですね。
それに死亡者数も第五波のピークを超えてしまった後も衰えるところを知りません。
現実的には80代が多い訳です。
最低限、65歳以上の高齢者で既往症があるようならリスクは高いのでしょう。
個々の悲しみと統計データの話は別にしないとならない状況です。
報道がまだ海外との温度差を理解して日本国内の在り方を出さないと暗くなるだけかと思います。
せめてワクチン接種への関心を持って貰えるようにしないとなかなか感染者数も下がらないと予測されます。
このニュースを最初に見た時には20代の死亡は知りませんでした。
知って怖くなりました。
若い人はオミクロン株では死なないくらいに思っていましたから。
日本人は下記のように先月末から退避勧告でした。
>滞在する日本人に対しては、出国するよう強く促している。
また、アフガンの時と同じような事にならないかの心配は有ります。
日本大使館関係者で出国を希望してかつ日本への難民申請をするのも考えてあげるだけの政治判断は必要なのかと思います。
相手がロシアなので救えるなら助けてあげたいと思ってしまいます。
>病院や自治体側には法整備を望む声が強いが、国に動く様子は見えない。
>女性の身元を知りながら伏せて出生届を提出すると、公正証書原本不実記載の罪に問われるおそれがあるなどと熊本市に指摘された
>犯罪に当たるかどうかは捜査機関が個別に判断するもの
こう言う場合の処置についてどうするのかを早々に対応しないと、例外的だとは言え、法律や制度的に不備または臨機対応が出来ないような状況です。
例外として処理をして法律的な事とは別に県警とかが熊本市等と連絡を取るしかないのかと思います。
それでまた法務局や地裁、地検との話し合いなのかと…。
悪意がなく、被害者として内密出産ならそれはそれで保護しないとならないのかと思われます。
結局のところ、現状では難しいが将来も含めて現実に起きている問題なので対応する法律や制度を仮決めして想定される範囲内なら戸籍の付与とその後の人生への保護を最低でも検討しないとまた堕胎の方で問題視されます。
少なくともカトリック教系の国からすればそれ以外の中絶でもあまりよろしくは思って貰えません。
容体急変し死亡？151人中138人が自宅や入所施設ですよね。
急変とは書いていますが、誰か見ていたのかさえ分かりません。
本来なら医師、看護師が診て急変への対応なのかと思っています。
年齢が関係するのかと推察して検索すると下記の記事が出てきました。
その上、BA.2は
>リスク因子として挙げられているのは、
「慢性閉塞性肺疾患」、「糖尿病」、「脂質異常症」、「高血圧症」、「慢性腎臓病」、「がん」、「肥満」、「喫煙」
「慢性閉塞性肺疾患」、「糖尿病」、「脂質異常症」、「高血圧症」、「慢性腎臓病」、「がん」、「肥満」、「喫煙」
>▽65歳以上だと4.43％
と年齢が上がるほど高くなっていました。
と年齢が上がるほど高くなっていました。
該当者にとってはやはり緊急事態なんですけど、政府は宣言を適用してくれません。
岸田文雄(64歳)氏も決してリスクが無いとは言えないのですが、おそらく自覚もないし周囲もその辺りを伝えていないのかと推測されます。
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