これこそ感染症による物なのかそれとも基礎疾患による物なのか明確にしないと如何にも重症化から肺炎で亡くなったみたいに解釈されてしまいそうです。
多重ならそう書かないと若者で健康な状態から感染して重症化した人と同じ印象になりますよね。
感染による影響は多大だとしても他に基礎疾患が成人病のような物なら健康診断で早期発見、早期治療なのかと思います。
また、ワクチンの接種でも違うならそれも示さないと接種もしていないで死亡したのまで接種している人が気にしても無意味ですから。
それに状況もあるのかと思います。
高齢者福祉施設とかで痴呆症の人がたまたま医療機関への転院が叶わなかったとして亡くなられたならそれは現状の問題なのでしょうね。
それは対処するような施策は必要ですが、未知で準備し切れていなかったので対策をする事で良くはなりますよね。
ただ数字に一喜一憂するのはやめていかないと将来医療が進歩したら違うのにその時折で言いたい放題なのは違いませんか?
Twitterを見ているとそう思うのです。
同記事のYahoo!のコメント欄を見ても同様にどこかの情報に基づかない現状への嘆きが多いのかと思います。
また、大阪への批判が見られ中にはそう言う事を言いたいが為に書き込んでいる人がいるのかと思えてきます。
数字だけに踊らさせれている人が意外に多く、その動機は不満の吐口なのかと思います。
実際に高齢者や基礎疾患があると文句を言うよりも怖いし、自分の事の方で手一杯ですから。