捜索活動がひと段落してその次は避難民への支援なのかと思います。
それで瓦礫の撤去などへと進展出来るのでしょう。
前の週の同じ曜日を上回るのは33日ぶりです。
(屋外でのマスク着用不要)
政府は2022年5月23日、“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”を改定し、条件によっては屋内でもマスク着用の必要がないことを正式決定しました。
政府は2022年5月23日、“新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針”を改定し、条件によっては屋内でもマスク着用の必要がないことを正式決定しました。
この後に第七波が去年の7月頃に来ました。
今回も3月13日から個人判断になりますので、感染拡大の恐れはあるのかと予想されます。
ただ、5月8日を持って2類から5類へと移行してしまうので統計も全体観測から定点観測になります。
おそらく大きな値にはならないのでしょう。
自分が考える危機的な要因は下記です。
これでokなら、まだこの先も続くのでしょう。
しかし、感染拡大する場合は早めに手を打たないと医療逼迫の恐れもまだ残ります。
ワイドショー他でも取り上げる機会が減ったようです。
例のルフィの件でそちらにスポットライトが当たったのかと思いました。
中国の気球にしてもそうですが、分かりづらいような状況が情報を知りたがるようにさせるのでしょう。
ルフィが誰で、フィリピンから指示していたのか？と日本への引渡しで二転三転したのもありましたから。
中国の気球の方は最初のは確実に中国のでしたが、残りのはどこだかわからないようです。
その為か、最初は燃え盛っていたのが徐々に鎮火して最終的には外相の話し合いです。
話を戻してコロナ2019は変異を繰り返してきたのもあるので迂闊な事は書けません。
出来ればこのまま、収束してインフルエンザ並みの扱いで済むようになれば良いのでしょうけど。
ミサイルの着弾ですから、実際にはそのまま標的に当たる筈で火の玉になっているのは何か仕組まれているのか、事故・故障なのか？と想像します。
まして多弾頭なら、空中でそれぞれを撒き散らすような形状を維持していないとならないのでそこまでを想定しているはずなのです。
回収されない為の自爆装置付きなのか？と勘繰ってしまいます。
ＥＥＺ内も問題ですが、200キロで人の住む地域なのはマッハ22で、27165.6キロメートル毎時です。
換算すると7.546キロメートル毎秒です。
200キロメートルなら26.5秒違えば危険な訳ですから、ロフテッド軌道とは言え堕ちて来るのを処理仕切れるのか不安でしかありません。
記事の書かれた去年だと迎撃はまだ開発中でした。
現在どうなったかはわからないけど、その機械が三沢にでもないと撃てないのでは？
米韓合同演習への抗議なのに日本が標的に狙われているような軌道は何か判然としません。
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