差し止めが退けられても実際の再稼働は下記のような予定で未だ先です。
こんな誤解を招くような記事を書いてなんになるのでしょうか?
その教授によるのは簡単に理解出来ますよね。
何故なら、引く手数多の分野なら大学院出てからの方がいいのでしょう。
それなのに大学院でふるいに落とすとか無意味です。
最先端技術の分野だとおそらく研究室に残りたい方が少ないのでそこで争う話にはならないのかと思います。
残って更に研究者として実績を積んで将来他を含めて研究職に就くと言う話だからそうなるのです。
相撲部屋の後継者選定に何か似ているように思えてなりません。
つまり、古くから師弟の関係を円満に熟さないと評価されないのでしょう。
悪い点を指摘するのは容易ですけど、進展させて改善するのは難しいのでしょう。
実際にはこんな感じのニュースが流れています。
ですが、結局は実際に使用して間違っていないかを確認して改善する事で不安は取り除かれます。
完璧になっていないのを批判したいだけの悪口なのを認めても元の人による事務手続きに戻せるような時代でもないのにマスコミの屑加減が見られます。
デバックをするようなシステムを作っていないのがいけないのでしょうけど、そんなのを考えられない人達が騒いでいるのは間違いないと推測されます。
11分野の詳細が気になったので検索した結果を書きに示します。
現行制度では、在留期間の上限が5年の「1号」の対象が12分野あり、このうち建設、造船・舶用工業の2分野が、2号の対象にもなっている。2号に追加されるのはビルクリーニング、素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業、自動車整備、航空、宿泊、農業、漁業、飲食料品製造業、外食業。