最近、見守ると言う態度しか書けない事が多いのですが、今回も分析とかで分かる話ではなく気持ちの問題ですから自公がどうするのか見ていくしかない話です。
政権離脱とかになればそれこそ連立の危機ですから、波風は立てたくないが譲れないのもあるのでしょう。
心情は見えても解散の好機は逃したとマスコミも見ていますので暫くは冷却期間もあるのかと思います。
帯広空港の気象通報METARにて、強い漏斗雲(竜巻)が北3kmの地点で東に動く竜巻ありとの報告がありました。北海道は上空の気圧の谷と地上気温の上昇により大気の状態が非常に不安定となっており、夜地上の気温が下がり切るまで不安定が続きます。黒い雲や冷たい風は突風のサインですので、頑丈な屋内に退避して下さい。
北海道の上空には4月下旬並みの寒気が入り、大気の状態が不安定となっています。十勝地方はきのう(29日)も一時、竜巻注意情報が出され、きょう(30日)も竜巻注意情報が発表されました(すでに解除)。あすも帯広を含む十勝中部は午後の発雷確率が高くなっています。引き続き天気の急変に注意が必要です。