現在の所有者はどうも情報の出し方が一般の企業と違うような気がします。
最初から代理人、弁護士と思わせる人が話をしていますよね。
情報が錯綜しているので正しいか分かりませんが、ソーラーのハンファとか韓国の企業の関係者さんもそうなのですが、何か最初から構えている感じを受けます。
言い方が良くないのですが、最初からトラブルを計算づくの対応に見られます。
それが悪いとも言えませんが、それならマスコミの対応も話でなく、何か文書で残さないと誤解されます。
そして無関係でも何か災害に触れないとここはまずいのかと感じます。
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