選挙期間中の報道を見返すと例えば下記のような話でした。
「X氏はデジタル方面にうとかったようです。告発文書そのものはもちろん“プライバシー度の極めて高い画像”など、さまざまな記録を無防備に県庁から支給されたパソコンに保存していました。そういうこともあってか、疑惑の実態を明らかにするために設置された百条委員会からパソコンの提出を求められたものの、X氏は拒否し続けたようです」(同)
これでその中身が問題なのが分かりますか?
たぶん、デーブスペクター氏の疑問の所は
放送していると言いますが、
斎藤知事が反論するとこのプライバシーの部分を説明しないといけなくなるのをデーブスペクター氏は理解しているのでしょうか?
それが個人情報保護法や守秘義務に抵触するのに単に抵触しない立花氏が情報を得て動画で説明したのが大きいのかと思われます。
それが個人情報保護法や守秘義務に抵触するのに単に抵触しない立花氏が情報を得て動画で説明したのが大きいのかと思われます。
テレビが叩かれると言うよりも既に実質的には見られておらず、ネットでの反応を見てテレビの実情を知る人も多い気がします。
デーブスペクター氏は一人相撲状態です。
一番、その状況説明に近いのは4日も前の話をテレビではなく、ネットで知りました。
ネット規制などと言うのでしょうが、おそらく土竜叩きになって完全に叩くのは無理でしょう。
しかもSNS規制なら、もっと個人的な口コミに近いLINEやメールなどになって監視側からは見えなくなります。
おそらく見えない部分を含めたら、根の張り方は異様かと想像されます。
情勢分析でも最後まで稲村さんリードで終わってましたし、だから蓋を開けて違ったからテレビの反応が変だったのでは?
ネットの事は知っていても知らんぷりするしかなかったのでしょう。
仮にその話をしてその動画等を見られたくはなかったのでしょうね。
【懐古】
このブログの11月15日の今は見れない動画のサムネは兵庫県知事に当選された方が周囲に多くの聴衆に囲まれて演説していた姿です。
そしてそれが珍しいくらいにマスコミはその状況を報道しませんでした。
報道すれば事態に気がつかれますから。
その頃よりちょっと前を思い出すとネットでも辞職した知事の側が少数派だった頃、YouTubeでその少数派の何人かの動画を見ると…。
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