問題は犯人の動機、目的ではないかと想像しない時点で、妄想的な迷路で出口を見失っていそうです。
力には力をと言うロジックではありませんが、銃で守ろうとすると銃に狙われているだけなように見えます。
日本の例を出せば分かるかと思いますが、必ずしも価値があるから狙われる訳でもありません。
その思想や価値観から危険人物がそのオーラで危険人物を呼んでしまうようにさえ見えてしまいます。
または模倣犯的な犯行も有るのかとこれも日本の例からそう思っています。
最低限、警備を確実にするのと何かあったら警備は仕方なく上げざるを得ないのでしょう。
それになんならやらないと言うのさえも選択肢です。
ネットのライブでも良いのでしょう。
相当譲らない限りトランプ大統領が有能で故に嫉妬して狙われるとか、犯罪集団から邪魔な存在を消されるみたいな話にはならないのです。
言い方はよくないが、テロの対象になるだけの大統領だったと言うよりも自分達を優先するような思考の持ち主で故にその傾向の人達から歓迎されるが狙われるリスクも有るのかとある暗殺から類推されます。
ジョンレノンの殺害をした犯人の動機が有名人だったからと言うような話でした。
つまり、目立つ存在がリスクなのかと。
自分ではこのように思っていますが、おそらく普通の人からすれば単にマスク氏の発言が問題だと叱責して終わりなのでしょうね。