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今日はバチカンの教会の重要な洗礼の日だと云う事で教会の前に人の列が出来ていて、私達もその列に並びました。待っている間に八重子さんは女の人達のかぶっている帽子が「素敵ネエ!毛皮もいい趣味!コートも良い生地で素晴らしい!ここって何?」と。
貧富の差の激しさを感じました。
プロの目からみたエストニア人(ロシア人も混じっています)はセンス良いと評価されていました。フィンランド人とは少し違うそうです。
街の中の可愛いホテルに一泊して20日から25日までオールドマルトのワークで、田舎の方へ移動します。
タリンの古い城や街角は観光地として経済効果を果たしています。
夕食にカトリの家へ招待されました。カトリは八重子さんに日本の長野オリンピッックに参加した時の日本の印象を熱く語っていました。お寺が素敵!日本食が美味しい!日本人が好き!自然が好き!八重子さんはそのカトリの話を聞いて、「彼女は前世で日本に住んでいたのではないかしら」と。
ウルマスはエストニア大統領夫人に電話で、私のヒーリングの予約の日取りを決めていました。八重子さんが「ウルマスは日本にいるオジサンみたいね。大統領夫人はきっと良い人ね。ウルマスとお友達ということは」と。
八重子さんは楽しく縄文心導ワークで体も改善されながら楽しんでいます。