アナーバーのコアップの(自然食品店)前に、「私はホームレスですと、お金を寄付してください」と、書いたプラカードを下げた50過ぎくらいの男の人が、立っています。
ほとんど毎日のようにです。
コアップの前に何故?立っているのかというと、自然食品を買いに来る人は、お金持ち層が多いからだそうです。
身なりも青のジャンバーで、髪の毛もきちんとカットされていて、見た目は、サラリーマン風で、薄く汚かったりしていません。
一年中毎日のようにたっていれば、それなりに、仕事をしているみたい。
風貌が思想家風にしていて、何か社会に訴えたいことがあるのかととはじめは思っていましたが、そうでもなさそうですし。
電信柱のように朝から夕方まで立っていられる、根性みたいなものに触れたくて、ある日、話しかけてみようかとも。でも英語でまくし立てられても、こちらの英語では、自信もないし。
アメリカ政府やNPOからも精神障害ということで、お金を支給されている人が回りにたくさんいます。
精神障害と、普通の人の、見分けがつかないくらいなので、この人も?という、びっくりしてしまいます。
見ていたら、マリフアナ、アルコール、車にそのお金が消えていたりする人もいます。
政府から支給された5万から10万のお金と、後は、税金がかからない、ある一定以下の収入を得ながら、家族を養っている人もいて、病気をしたら政府の支給を受けれるし、一生を貧乏人天国で暮らすことをしています。
コアップの前に立っているホームレスもこの種の人のようです。
アメリカのNPOは、隅々まで行き渡っていて良いシステムのようにもありますが、働く意欲を欠いてしまうケースも大です。
好奇心旺盛に、今年も頑張ります。
ほとんど毎日のようにです。
コアップの前に何故?立っているのかというと、自然食品を買いに来る人は、お金持ち層が多いからだそうです。
身なりも青のジャンバーで、髪の毛もきちんとカットされていて、見た目は、サラリーマン風で、薄く汚かったりしていません。
一年中毎日のようにたっていれば、それなりに、仕事をしているみたい。
風貌が思想家風にしていて、何か社会に訴えたいことがあるのかととはじめは思っていましたが、そうでもなさそうですし。
電信柱のように朝から夕方まで立っていられる、根性みたいなものに触れたくて、ある日、話しかけてみようかとも。でも英語でまくし立てられても、こちらの英語では、自信もないし。
アメリカ政府やNPOからも精神障害ということで、お金を支給されている人が回りにたくさんいます。
精神障害と、普通の人の、見分けがつかないくらいなので、この人も?という、びっくりしてしまいます。
見ていたら、マリフアナ、アルコール、車にそのお金が消えていたりする人もいます。
政府から支給された5万から10万のお金と、後は、税金がかからない、ある一定以下の収入を得ながら、家族を養っている人もいて、病気をしたら政府の支給を受けれるし、一生を貧乏人天国で暮らすことをしています。
コアップの前に立っているホームレスもこの種の人のようです。
アメリカのNPOは、隅々まで行き渡っていて良いシステムのようにもありますが、働く意欲を欠いてしまうケースも大です。
好奇心旺盛に、今年も頑張ります。