ユバスクラのワークを終え、4時間のシルカのドライブで、ツウルコへ移動します。
ユバスクラで、計41人の人たちとワークをしました。
マリアの家にホームステイして、毎日彼女とエクスチェンジのヒーリングで時差も解消!
マリアは八年縄文心導をやっているので相手に不足なし、タッチも力つよく、外れないので安心感があり、最後は眠りにつきます。
この眠りの快感は、何にものにも変え難いものです。
彼女はフィンランド8人目のリーディングイントラクター〔インストラクターを教えられる)に昇格しまいた。
縄文ストレッチのインストラクターコースでは、縄文土器の謎解きをしながら、何故曲げるのか?のレクチャーをしましたが、参加者が言うには、これで縄文ストレッチがわかりやすくなったようです。
1・メビウス模様
2・しめ縄の二重螺旋
3・×の形(または、+)が文様
嘉美さんも縄文心導を学びながら通訳をしているので疲れますが、頑張っています。
時折メンケン反応が出てきて、今まで感じたことがない身体の感覚があるので質問がでていました。
インストラクターになって人を指導するときに知っておかなければいけないことは、効果があるヒーリングには、メンケン反応出るということです。
良くなる過程で昔の隠されていた古い傷が動き痛みだします。また 体液、尿などに出てきますので、それは良くなっている証ですから、自分の身体で起きたことをしっかり覚えておきます。人を指導するときに自分の体験を話すと説得力がありますので。
本に書いてあることの理論だけでは解けないものを心身は持っています。
縄文心導ではまずは理論よりも身体に触れて感じたことから、入っていきます。それが一番の上達方法です。
日本へ勉強に来たラウリーは人間的にも成長し、テクニックは抜群!シルカのもとで着実に力をつけてきました。
フィンランドの26歳も頑張っていて、素晴らしい!