瀬田先生のお話しの中に第六感を働かせるという。
今日お会いしたデトロイト郊外に住んでいられる、ご夫婦は、プロではない普通の女性のある人のサイキック(第六感)に導かれて結婚されたそうです。
奥さんは77歳、ご主人は68歳の年下、あるダンスクラスで知り合いました。
フオークダンスをしながら、パートナーを変え、5分間話して、またパートナーを変えと、気に入った人と連絡を取り合い、またそこでで話しをして、結婚にゴールイン。
サイキックのプロではなく、普通の女性からそこには、あなたの結婚相手がいるので行きなさいと、そこで出会う人の名前「Dan」まで正確に言われていたそうです。
ご夫婦はお互いに同じ頃に、伴侶を亡くしていたりいて、偶然が重なっていました。
出会って6ヶ月で教会でだDanto結婚式を挙げたという、スピード結婚。
そして奥さんは、私の「右側の腕の横に二人の男性のエンジェルが笑っていますが、誰か心当たりがありますか?」と。彼女も少しだけですが、背後霊が見えるのだそうです。
私が思うには、例の白いお髭の仙人と、亡くなった父親だと思うと言いましたら、彼女は、「ソウデスね。」と。
奥さんは、高校のソーシヤルワーカーの仕事を30 年していて、リタイアーされていますが、こちらの高校のソーシヤルワーカーの仕事は、それは、ハードな仕事なので、第六感も働く様になられたのでしょうね。
ユングがクライアントに多く対峙しながら、背後霊と話せる様になったという、話と似ています。
瀬田先生のお話の中に、 太陽からプラスのエネルギーが来ていて緩和されていますので、色んな事が日本でも起こっています。
西日本は水の洗礼を受け被害が出ています。 韓国、中国のこの度の色んな問題もそうです。
日本は、世界の中心部になるので、この危機は、第六感で乗り切ることです。それが出来るのは、神の語源の日本語の言霊しかない。
瀬田先生が西洋医学を極めた後に到達したのが、神の国日本へのメッセージでした。