「心導」ヒーリングの中に"鎮魂瞑想"という重力体験があります。
キャリアコンサルタントマネジャー第2回「縄文心導」アシスタント
クラスで、アインシュタインの重力体験を体現してみました。
アインシュタインは綱が切れたエレベータは自由落下すると言って、
中にいる人は自分が体重がないように感じる。
このエレベーターはその中に入っている人ごと宇宙空間に
持って行く。
これは重力の働く世界ではない。
無重力の世界です。その中にいる人は自分の身体が浮いて
しまう。
そのエレベータの上にハーケンがあってそれに綱がついて
いる。それを天使が引っ張って行く。
中にいる人は足に自分の重力と圧力を感じ、あたかもこの
エレベーターはいま地球上にあるのだと思う。
例えば手に持っているリンゴを落とせば宇宙空間にありなが
ら、地球の重力を受けているかの様に感じる。
落ちていくリンゴの重さを重力場によって生じると考え、
自分の体重もそう認定する、これはエレベーターの内側にい
る人の見方です。
重力質量を問題にしています。
ところがこのエレベーターを引っ張っているのとは別の天使が
いて、この天使の目で見ている。
外側から見ている天使の視点との違いによって、一つのことか
らに様に理解されているということです。
内側の人は重力質量であるといい、外側の天使は慣性質量であ
る。
綱の力を介してエレベーター全体の重さを引っ張っている。
ここに働いている力を測ってみると、これは綱の卒引力を介し
た慣性質量という。同じものを測っているのに、何か違うかと
いうと、視点が違うだけとアインシュタインは言っている。
この視点の違い、ベーポィントの違いが特殊相対性理論と
つながって行く。
心導ヒーリングで重力体験
重力の落差が治療の鍵
心導ヒーリングは基本的には男女のペアーで行います。
男女の場合は、陰陽の気がよりスムーズに流れ、宇宙的な陰陽合一
の疑似体験をすることが自然にできるからです。
行い手が疑似無重力の「枠組み」を作り、受け手の人に宇宙の
エネルギーを通す媒体となって、受け手を活性化させる増幅装置
の役割りを担います。
そのため、愛の心を持って、相手のために行ってあげる気持ちが
大切です。
男女のペアーが疑似無重力の「枠組み」を作ると次の様になりま
す。宇宙という無重力空間に、人が乗ったエレベーターボックス
があります。
天使がエレベーターを押し下げると、中に立っている人はエレベ
ータ内で一旦浮き上がる体感を感じ、あと落ちで行く感じがします。
エレベーターーを押し上げると一旦落ちていく感覚から浮き上がる。
この感覚は皆様もエレベーターに乗つた時に体験されたと思います。
天使は「心導」では行い手、「エレベーター」は受け手の身体、「人」
は心です。
二人は宇宙空間のような自由な場にいると想定します。
行い手は押さえる事により重力感を与えるため、受け手の身体を両膝
でしっかり支えます。
行い手は頭上から宇宙エネルギーが自分を通って受け手に注がれてい
くのをイメージし、受け手は滝の水が行い手を通して降り注ぐように、
宇宙のエネルギーが自分に流れ込むのを感じます。
受け手にあった恐れ、怒り、悲しみ、そして不安などの否定的な邪気
が流れ出し、身体に備わっている気が宇宙の気と同調して行きます。
その時の自分の状態を見据え、宇宙の気の波動を感じ、ありのままで
いることでリラックスしてきます。
そして二人で作る場に磁力のようなものが形成され、良い成果へ導か
れます。
行い手と受け手は自分の重みから解放され、自分のアイディンティを
超越することができるのです。
疑似的ではありますが、無重力の心地よい状態を作り出すことで、
重力が支配する現世のしがらみから解放され、心身がいい方向に
コントロールされるのです。
「心導」ヒーリングでは無重力の疑似体験をするために、あえて一
度より重力を感じる枠組みを作り、そこに受け手を閉じ込めます。
人為的な枠組みの中で肉体により十アチェをかけ、そして解放しま
す。そしますと、受け手の心と肉体に位相のずれが生じ、心が肉体
から遊離して浮上します。
重力の落差によって、無重力での開放感に近い感覚を体験します。
心は肉体から解放され、安らぎを得て自由になります。
心が自由になり解放された時、人は自己治癒性を取り戻し、肉体
を拘束していたものがほぐれ、自己内完結、全体の統合に導かれ
るのです。
21世紀の超身心療法
「心導」ヒーリング 倉富和子著 致知出版社より
クラスが終わった後リラックスタイム、椎名インストラクターと
ランチを食べました。
お疲れ様でした。
Gravity of Einstein and Shindo healing experience Einstein and Shindo Healing Einstein's gravity.
A gravity experience as" prayer meditation" is in the Shindo healing.
Carrier consulting manager "JomonShindo" assistant
The gravity experience which is Einstein in the class, just as it is, for a body, application
It was embodied. It's also state vicarious experience equivalent to water from waterfall.
Einstein falls down the elevator by which a rope snapped freely.
One feels a person necessary for a medium as there is no weight.
In the space of other people's affairs where this elevator is in it.
It's taken.
This isn't the world on which gravity operates.
The world of zero gravity. After the body stands out on the person who is in it.
I close.
After a piton is on the elevator, and a rope sticks to that.
I'm here. An angel pulls that, and I go.
A person necessary for a medium feels his gravity and pressure on the foot, just like, this.
I think an elevator is on the earth now.
For example when the apple I'm holding in my hand is lost, in space, with be
It's felt like whether RA receives global gravity.
I think the weight of the falling apple is caused by gravitational filed.
This the weight also authorizes so is inside the elevator.
The point of view of RU person.
The gravitational mass is made a problem.
But, an angel different from pulling this elevator.
I'm here and am judging from this angel's eye.
Is it one by the difference with the angle of the angel seeing from the outside?
It's said that it's understood by the state in RA.
The outside hierarchy I hope that which is a gravitational mass is an inertial mass for the inner person, well.
RU.
The weight of the whole elevator is being pulled through the power of the rope.
When Tsutomu working here will be measured, this is through sotsu gravity of a rope.
I say a TA inertial mass. Whether it's somewhat different in measuring the same one.
When I say, a viewpoint is saying to Einstein as it is different.
The difference this viewpoint is different and by which it's BEPOINTO is special relativity.
I get in touch and go.
A gravity experience as" prayer meditation" is in the kokorodou healing.
Carrier consulting manager "Jomon kokorodou" assistant
The gravity experience which is Einstein in the class, just as it is, for a body, application
It was embodied. It's also state vicarious experience equivalent to water from waterfall.
Einstein falls down the elevator by which a rope snapped freely.
One feels a person necessary for a medium as there is no weight.
In the space of other people's affairs where this elevator is in it.
It's taken.
This isn't the world on which gravity operates.
The world of zero gravity. After the body stands out on the person who is i