荒川修作さんから送られて来た一枚のフアックスに書かれていた事は、
倉富さんへ、いろいろ始っている様子なにより!!ひよっとすると、量子力学だけではなく、DNA(下図)の細部も・・・・・・(笑)東京で!マドリンが二人〔千恵子〕によろしく。
月中順に春秋社から(死ぬのは法律違反です)が出版されますが、(建築する身体)と共に読めば、あなたのキセキ的な毎日のできごとがハッキリ分かりますよ!!!(笑)
写真を毎日見ていたらある日、爪の指先から白いパワーが出て来るのを感じ出し、手先が自然に動き出し、体が浮いたようになり、最後にヘソの上で止まったのでした。それからフィンランド、エストニアへ行きフィンランド人のインストラクターの協力を得て、DNAメソットが出来、医者と一緒に難病のパーキンソン病、脳梗塞のリハビリ等の人に効果が出だしました。
荒川さんに報告したところ、「あの写真はニューヨークのガンのドクターが指先からとったDNAを写真に撮ったんだョ!」という事を知り、写真を見ていた私は感応して、指先からパワーが出だしたのです。すごい事!になって来たと一瞬戸惑いを覚えましたが、やるしかないと思う事にし、毎日反転住宅で体が動くままにしていました。仕事は出来る限り少なくしての、作業でした。
死んでからも伸びる爪と胎児の命綱のヘソの繋がりは、同じ"脾“という臓器から生まれます。西洋医学では取り扱わない不思議なものですがこの脾の存在を解明しょうとしたのが、「DNAメソット」です。繊細で細かい動きがたくさんあり、自分の体をモデルにしていたら、ものすごく元気になって行くのを自らが体験しました。再び海外普及活動する元気が出て来たことに、自分でも不思議に思いながら、反転住宅で「発明の母」を地で行った事に、荒川さんに感謝!です。
大!大!大!満足して反転住宅から旅立つ事が出来、もう最高に幸せ!デス。