マクロのお弁当作りで一日があっという間に過ぎました。
機内食は食べたくないので頑張って,焼うどん,海苔巻き用意をしました。
時差防止には機内で食べないほうが良いのですが、アムステルダムで3時間の待ち時間があり、大変だけどいつも弁当持参して良かったと、おなかが空いたとき思いますので。
車で4時間もかけてステファンの針治療を受けに来られているステフアンのクライアントのパーキンソン病の68歳の男性は、1年半前にパーキンソン病になり、右手指が震えています。
病気になる前は,スポーツが好きで、バスケットボールペンやトレーニングなどで筋肉を酷使されていたようです。パーキンソンは交感神経優位が原因ですので、ある程度年齢が来たら、若いものに負けまいとしないで,適当な運動に切り替えるようにしないと,自分だけは違うとおもい上がるとシッペ返しがきますね。
足首が黒ずんでいて,2番目の足指の心臓が曲がっていて、お大きなタコがありました。
次なる危険は,脳梗塞という、爪のヒーリングで副交感神経神経優位にされるよう,ご本人と奥様に指導致しました。
首と足首の硬さは、蹲踞ストレッチで改善されるよう。
ステファンも最近は、自分で手に負えないクライアントは倉富メソットでという、スタンスに変わって来て、効き目の効果を確認しながら、クライアントに勧めています。
最後のご奉公をやり遂げ、今日から北欧に旅発ちます。
行ってきま~す。
自然と一体になる環境を作る。
薬を飲んで直すよりも、そちらのほうがより美しい気持ちを保っていられるということでしょうか。
人間はゆっくり動いたりしたほうがいいようですね。
倉富さんの文章はとてもシンプルで、しかしそれでいて深いものを感じます。
きっと文の流れが美しいのだなと感じています。
まず、リサイクルできるということが大切なのですね。
体がリサイクルできるというのは、心を入れ替えることができるということでしょうか。
リサイクルという言葉はシンプルながら、とても大切な言葉だなと思いました。
私たちの心と共に感じることのできるリサイクルなものを大切にしていきたいなと思いました。