自分に挑戦！します。On ones own try

サンフランシスコへ来てから3年が過ぎました。

アナーバーの寒い冬が過ぎ、春の訪れが来て、畑を耕して綺麗にしてからシカゴを訪れ、令子さんの家の庭も畑が耕されてなかったので、半日がかりで令子さんと一緒に耕して来ました。
畑仕事の後は気持ちよい睡眠が待っています。

歩くことが良いのは、足の指の付け根にはリンパ液が密集していて、歩いたり座ったりして足指を刺激すると、リンパ液が流れやすくなるからです。それと畑仕事は女性には神ごとの行事です。

先日のブログでも書きましたが、横隔膜ヘルニアになる人が多いのは、歩かないないため、この足指のリンパのながれが悪くなるのもあるからです。

サンフランシスコは坂道が多いので、かなりの労働量です。

Cokoは仕事と学校で忙しくているので犬のイイナを散歩に連れて行けないでいます。
私がいないときは一日中家の中で一人でお留守番していて可哀想なくらいです。

外歩きが好きな私は犬のイイナをなるべく外へ連れ出すようにしていますが、一生懸命ついてきてくれます。
昨日は往復3時間の散歩にさすがに疲れました。

散歩の途中の小学校の信号の前のガードマンの大きなおじさんが人の良さそうな顔で、「この犬は前に行方不明で探していた犬ですね。帰ってきてよかったね」と
イイナの頭をなでてくれました。うれしかったですね。

サンフランシスコで有意義に過ごすため来週からシティカレッジでイングリッシュクラスへ行きます。
またストレッチクラスの予定もニューピープルで始まるので、忙しくなります。

体が動く間は動かすことに集中し、どこまで行けるか挑戦します。

体内に潜むエゴSelfishness in the body

日本縄文心導協会ブログに書かれていました中本君の記事と、昨日ブログで紹介いたしましたドクターブロックの話に縄文心導を受けられた感想が同じことを感じられているのがわかりました。

中本君は

お客様から次のような感想・意見を頂きました。
「まだ慣れていなくて学んだマニュアルを通してやっているように感じる。もう少し深いところに経絡があるからじっくり触れて欲しいと思ったら、次に行ってしまい惜しい。禊ぎをする感覚、流すという感覚をもっと出して欲しい。自分のものにして、マニュアルでないヒーリングをやれれば良いね。」などです。

ドクターブロックの

それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれることにたけている。
それをもって体のハーモニーを取戻してくれる。

このお二人の言われていることは共通しています。

私が縄文心導を受けられるときに、禊の境地まで持っていかれている方はどなたでしょう？と問いかけていましたら、すぐにコメントで綿引真由美さんから返事をもらい、キャリアコンサルティングの山部部長だと教えていただきました。

さすがですね。
山部部長はキャリアコンサルの大番頭さん、ドクターブロックが私から受けたようなしっかりしたヒーリングを受けてこられてて、綿引さんのヒーリングがずば抜けていることを感じました。

はじめに記事を読んだとき、そんな気の利いたことをいわれるお客様というのは、室館社長のことかとおもっていました。

キヤリアコンサルティングの室館勲社長は、ある会社の大会長から「室館社長は中村天風の再来！まれにみる天才」とまで言われたかたです。
室館社長の大番頭の山部部長ですから只者ではないですね。
縄文心導を禊にまで発展させる体感覚を嗅ぎ取られる感性を持ち合わせていられたなんて、ちょっと驚きでした。

体を流れる経絡は経営と同じ意味合いを持っています。
社長はじめ社員の健康は会社の経営まで反映して来ます。
会社ぐるみで健体康心に取り組まれているキャリアコンサルの経営の将来に期待します。

癌専門医ドクターブロックからのメッセージMassare from Dr. Brook

縄文心導Dnaを医学的について言うことは簡単なことです。
人工的に医学で行われていますが、縄文心導Dnaでは自然に備わったものを自己のもっている治癒力にすべてを捧げていることです。


倉富のやっていることは、いろいろ疾患がある肩こりとかそれだけではなく、何が凄いかというと体の部分部分を構築することが出来ることです。
コミニュケーションは臓器だけではなく、細胞のDnaまで触っています。
他にもありますが実に深いところまで行きます。

そこにあるものがとれて癌になったりするのを無くしてしまうようなコミニュケーションがとられています。
健康な人はちょっと無理をしても問題ありませんが、そういう人は自分のコミュニュケーションがとれているからです。

宗教はもともと心と体がコミュニュケーションするものだったが、今は一脱しています。
縄文心導Dnaそれを元気に戻すんじゃないか。

縄文心導Dna本当に理解するのは、それを経験しなければならない。
東西南北の療法いろんなこと全部やりましたが、みんな素晴らしいんだけど、縄文心導Dnaには全然及びません。

倉富はとてもクリエティブだ。
縄文心導Dnaはメロディアンもあるけれど、すべて繋がってそれを越えている。
そしてそれを１０人以上のグループワークに取り込んだこと。

それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれることにたけている。
それをもって体のハーモニーを取戻してくれる。

７０年代から生物科学研究していますが、癌は液体の中に生きている。
は細胞というよりは、そのまわりのものを取り除いている。

癌細胞医学が考えていなかったけれど、この１２年やっと気がついてきた。
倉富はその前からやっている。


医学が発達しているのは、日本、イスラエル、ヨーロッパ、（特にドイツ）アメリカですが、特にイスラエルは医学のシリコンバレーと言われ、新しいものが生まれるところです。
私たち夫婦は時折イスラエルを訪問し、研究会をしています。

癌については、１９５０年から２００５年までを調べたら癌の死亡率は変わっていません。
凄い薬を製薬会社は売り出しましたが、それでも４週間長生きしただけの結果しか出ていません。
お金の産業がもうかっただけです。

エジプトのミイラからもがん細胞が出てきました。
なぜ癌が出来るのかわかっていません。
癌の理由は食べ物、ストレス、テクノロジー、いろんなものが関係しています。

今は韓国とイスラエルはDnaをインターネットで買えます。
たとえば癌のDnaの血管から悪いDnaをみつける。
Dnaをインターネット店に行って買います。
それをウィルスを使って正しいDnaに埋め込みます。
繁殖作用をもってDnaが管理します。

ステムセルという細胞は体のどんなものにもなります。それを注射することにより心臓がダメに
なりそうな人がピンピンしている。

イスラエルで人工的に作られた赤血球を老化しないように注射すると３０年人間の寿命が延びます。
この注射は３０年したら開花します。
今後３０年長生きしていればまた３０年長生きできます。

この研究は宗教的ではない人が研究しています。反対する人もいます。
臓器移植も死ぬような場合は一番大切なことは命助けることと自分は思いますが。

宗教では死んだ時は自分の体は自分のものでなくてはならない。





ドクターブロックからありがたいメッセージを頂きました。
謙虚に受け止めアメリカで今後も精進していきたいと思います。

縄文心導Dnaを医学的に分析Medical analysis Jomon Shindo Dna

２６日サンフランシスコへつきました。Cokoがお迎えにきてくれていました。

アナーバーからシカゴ経由サンフランシスコへと行き来しながら、２０年来の親交を深めると同時に縄文心導Dnaの普及運動のため時間を費やして来ました。

このアメリカで最前線で活躍しているお二人、シカゴのドクターブロック（癌専門医）、ロイアオークのステフアン（鍼灸師、カイロプラクター）は、マクロビオティクのビル、ダフティのお弟子さんでした。

この方たちに縄文心導Dnaをこのたび同時に認めていただけたので、シカゴからサンフランシスコの機内では、いままでのアメリカでの活動の集大成をまとめることが出来たなあと、一人で満足していました。

というのは、先日訪問したときにステフアンからはストマッチ、エッグを使った縄文心導ストレッチでとてもリラックスしたのでHHSの著者に紹介したいので、アーカーソンに行こうと誘われました。
彼の理論はよいけれどストマッチ、エッグの使い方が　いまひとつ体に当てはまっていない、ということでした。

ドクターブロックは「縄文心導はまさにDnaメソットですね。僕は倉富メソットを医学的に解明することが出来ます。」と明快に答えてくださいました。明日のブログにドクターブロックからの医学的分析メセージを一部書いてみようとおもいます。

お二人からクリニックでフルタイムで働いてくれないか、というありがたいお言葉を頂くことが出来ました。
縄文心導Dnaを医学的に分析出来るのはアメリカでの仕事になるかもしれません。

シカゴ経由サンフランシスコへ Chicago to SF

アナーバーにいたのでは、震災のお手伝いが出来ないので、サンフランシスコへ行く事にしました。金曜日からシカゴのを訪問し火曜日にサンフランシスコへ帰ります。

サンフランシスコのみちさんから頂いたメールに、日本で不足している土壌袋を用意できた分６００枚荷つくりし、日本へ送った後疲れ果てその足で家に帰り４時間寝込んでしまったそうです。

家の中に入り込んだ泥やゴミを詰め込む袋が大量に不足しています。
何万枚も必要だそうです。
その話にいても立っても入られなくなり、私もその重労働のお手伝いをしなくてはと思い立ちました。


みちさんからのメールには

今、仕事の合間に２つ、日本のことで手伝っています。
１つはCharity Concert "Japan Restart" この１６日（土）に日本町のKabuki Cinemasでやります。
http://www.crosswatermedia.com/japanrestart/index.php
勤めているTV局のいろいろな部に呼びかけて、Interviewしてもらったり、Newsで流したりしてもらいました。

お願いしてまわったり、段取りをつけたりするのはけっこう大変なものなんですね。でも、みんなやさしくて、"Thank you for doing this"って言ってくれたのには救われました。

もう一つは、友達と２人で、日本の津波で被害を受けた学校やお年寄りの家々などを、泥をかきだしクリーンナップしているボランティア団体から、日本は土壌袋が不足しすぐにでも送ってほしいとの依頼があり、あちこちの会社をこれまたヘルプしてくれとまわって、やっと親切な会社が６００枚を無料提供してくれました。昨夜は２人で荷造りして、今日送ることができました。やった～！！

本当は１０万袋ぐらい送りたいのですが、まずは６００枚からスタートです。
という訳で何だか、この数週間は駆け回ってました。今日は休みで、荷を送って帰ってきてからバタンと４時間寝ちゃいました。と書かれていました。




シカゴ経由サンフランシスコだと大好きな縄文人の令子さんにあえるし、シカゴ空港からはデトロイトよりもたくさんの便が出ていて便利なのと航空運賃も安いです。

昨日の日曜日にシカゴでドクターブロックとミーティングしましたが、日本の震災についての大変貴重でありがたい話をしてくださいました。

体と心の痛み Body and mind

伊東直子さんの縄文心導体験記に書かれていた事は

「体がスッキリし癒されただけでなく『心までスッキリ癒される』という初めての感覚に陥りました。
と同時に「体と心の不調を直せるかもしれない」という希望がわいてきました。」
というのも、私は体と心の不調はピカイチで、生理痛が酷く毎月寝込むのが当たり前でした。
生理痛とは別に、月に一度は頭痛か体調不良で休んでいた私。

『具合が悪いのは仕方がない』と認識し、鎮痛剤をお守り代わりに常備し、薬を飲む頻度が多く、所定量では効かずに大量服用してた時期もあります。耐えられない痛みを我慢出来ず、薬を飲み抑えるものの、副作用で眠気・怠さ・気持ち悪さに襲われていました。
体の不調が当たり前と自負していました。心も言うまでもないが病んでいました。
感情起伏が激しく、些細な事で怒ったり泣いたりする自分が嫌になっていました

その頃から体調不良が劇的に減り、心にあった不安から解放されていきました。

縄文に出会って３年経ち、周りから「キラキラしてきた」「穏やかになった」「顔色が良くなって良い表情になった」と言っていただけるようになり、『健体康心』の意味を感じます。薬というお守りの代わりに縄文ストレッチという最高の武器を手に入れました。
『体調が悪くなるかも知れない』という重りを背負っていたのがなくなり、心が軽くなり気持ちに余裕が出るようになりました。
『自己治癒力』のすごさを身を持って知りました。
自分の心と体を健康に保てば、薬はむしろ逆効果。今では薬知らずです。


倉富からのコメント
体の痛みは感情をだすことでも開放されていきます。

いろんなセラピー体験した人でその道にかけてはすごい知識を持っている人が前に縄文心導ワークショップを受けられましたが、増永先生の経絡の考え方　は容赦なしで彼女の心を揺さぶりました。
彼女は震えが止まらず大泣きしたあと長年のひざの痛みから解放されました。

ステフアンのクライアントのプロのテニスプレイヤーは右手が上がらず苦しそうでした。３０分のヒーリングのお手伝いをしましたら、手が上に上がるようになったにもかかわらず翌日は怒りをステフアンにぶつけてきたそうです。

怒りは自分の中のカルマが出てきたもので、私達のもんだいではないのですが。縄文心導を受けると、感情が出てきた後に治癒しますという事をクライアントに良く説明することが必要です。

HHS ピロリ菌について

アメリカでは多くの人たちが喉や胸のつかえを訴える人が多く、その原因にHHSの症状に関する一冊の本は評判になっています。
ステフアンはこのHHSについて研究する価値があると考えています。


Hiatal Hernia Syndrome;
The Mother of All Illness?

ステフアンは私達のこのたびの発明、発見のHHSストレッチを著者
に紹介したいといっていました。

Theodore A. Baroody
MA, DC, ND, L.M.T., Ph.D (Nutrition),
Dipl. Acupuncture (I.A.M.A.), Fellow (A.S.A.)

Website: www.holographichealth.com



ピロリ菌もHHSの原因にもなっていて、交通事故の後遺症やお母さんのお腹の中で胎児の時にHHS症状で生まれてくる赤ちやんもいます。



ピロリ菌について

ピロリ菌は正式名称をヘリコバクター・ピロリ（Helicobacter pylori）といい、胃・十二指腸潰瘍をはじめ様々な病気との関連が疑われている細菌です。

　

HHS.(横隔膜裂孔ヘルニア）ストレッチ

発明発見！今取り組んでいますストレッチはCokoがステフアンからもらったストマッチ、エッグという小道具を使いながらお腹をストレッチしていくという方法です。

ステフアンがいうには、喉元に何か物がつかえたような症状やむねやけを訴える人が人口の８５パーセンもいて多いそうです。
ステフアンのオフィスにはHHS.(横隔膜裂孔ヘルニア）の本が売っていますが、ヘルニアを治すためにストマッチ、エッグを使って胃を下げる指導をしています。

胃がんや胃潰瘍にも関係しているピロリ菌は胃の中に住んで、このヘルニアの原因や遺伝性もあります。
Cokoがはじめに発見したものを受け継いだストマッチエッグでストレッチを考案していましたが、このたびその成果をステフアンに披露いたしましたら、彼は「体験した後これは凄く良いアイディアです、とてもリラックスしました。

このエッグの使い方は、自分たちは腹に当て下ろすやりかたしかなかったのですが、この方法はものすごくよいです」といってくれました。

サンフランシスコからアナーバーへ帰ってから一ヵ月あまりで、かなりの成果が見えてきました。
まだまだ開発途上というところですが、私自身も胃のヘルニア気味なので、自分のためにやっているというとうところでもあります。

　
食道が横隔膜をとおる部分の穴は、筋肉で取り囲まれていますが、この横隔膜の筋肉がゆるくなると、胃が胸の方に引き上げられた形になります。
そのためにヒス角が変形してしまい、胃酸が逆流してしまいます。これが、横隔膜裂孔ヘルニヤとよばれる状態で、むねやけの原因として最も多いものです。

明日に続く

ボディーテレパシーが感じられる体を開発する Body telepathy

日本縄文心導協会の新人インストラクターの活動報告を楽しく読ませてもらっています。

http://jomon-shindo.blogspot.com/。

塚田さんの紹介文１００人リレーもよかったと思いますが、次なる中本君の報告も大変面白くよいところをついていると思いました。

中本君のお客様からの感想、意見にかかれていたことに関心しています。

一部紹介します
お客様から次のような感想・意見を頂きました。
「まだ慣れていなくて学んだマニュアルを通してやっているように感じる。もう少し深いところに経絡があるからじっくり触れて欲しいと思ったら、次に行ってしまい惜しい。禊ぎをする感覚、流すという感覚をもっと出して欲しい。自分のものにして、マニュアルでないヒーリングをやれれば良いね。」などです。


こんなところまでアドバイスできるクライアントってどなたでしょうか？凄い人と対峙していてインストラクターは幸せものです。
何事も稽古事はよい先生につくことですから。
勉強会が終わったら、クライアントは次なる自分の良い先生。

ボランティアでやるときよりも金銭のやり取りをしたときのほうが厳しく採点され、腕もあがることも知っておいてください。



覚えたての頃に人が治っていくのを勘違いして、自分が治したという気になり、いい気になる人がいますが、そういう人はあとでしっぺ返しが来て本人が病気になっていくことを知っておく必要があります。

現代は元気な人が元気がない、元気な人をより元気にすることが難しい時代になっています。
何故かといいますと、頭でっかちで、ボディーテレパシが感じられない鈍感な体だからです。

ソニーの盛田会長が心導ヒーリングを一度受けられたときに「ボディーテレパシーを感じられてとてもよかった」いっていただきました。
竹村健一先生の対談本に、盛田会長が人にはボディーテレパシーがあるという話をしてあったこともありました。

ボディーテレパシーが感じられる体を開発する。

どうやってそのボディテレパシーを感じられるになれるかといいますと、５．７．５に響く隠された動き方や、その間の取り方に聞き耳をたてると、風の音や、俳句の「古池やかわずとびこむ、、、」ぶやきながらとか。
落ち葉の落ちる光景、ふすまを開ける音、衣服のすれる音から感じるものを大切にして、まだありますが感性をとぎ澄ませ聞いていくとボディーテレパシーの領域に入っていきます。

アメリカ人が「日本が大震災で大変、自分たちも応援したい。Need to help Japan earthquake

ロイア、ウオークのアメリカの縄文心導Dna協会のジェームスとピアはストレッチクラスを毎週土曜日に開催していました。
ピアはバイオリン奏者で鈴木メソットを子供たちに教えているので、人集めが出来、ジェームスが主になってクラスを教えています。
二人共同作業で上手く行っているようです。
日本大震災へのべネフィツトコンサートを仲間とやっていました。
有難うございます。

ピアのご主人のジョンは、トロンボーン奏者、ジャズ歌手でアメリカでも有名人。
私のクライアントでもありますがカッコよいご主人です。
はじめてヒーリングを受けられたときに「素晴らしい！この最高な気分を音楽にそのまま生かします」と言われました。次に来られたときにはすっかり別人に、大部分の経絡のつまりが消えていられたので、ビックリしたのは、この私のほうでした。


ヒーリングをしているときに、彼の演奏が響いて来て、私の経絡も気持ちよくなり、さすが一流と言われる人の経絡は違います、経絡の流れが素直であることに外れていませんし、からだ全体が拡声器にもなっています。


今日のヒーリングの後は「今夜はステージがありますが、きっと良い演奏が出来るでしょう！秋には新しいCDが出来ますので、お送りします」と。
音楽家のピア夫婦にとって縄文心導ＤNAは生活の中心になっているそうです。


今朝の勉強会で日本の塚田さんの１００人リレーの話をしましたら、みんな「素晴らしい！アイディアです」スグにウエップサイトを検索して見ました。
ジェームスは「日本が大震災で大変、自分たちも応援したい。日本の仲間と一緒にやりたい、そして日本の古い歴史に学びたい」と言ってくれ、本当に嬉しかったです。