反転住宅に入居してからは毎日が正月気分でしたので、取り立てて正月の用意をしていなかったのですが、食べるもの確保だけはいると思いなおし、自然食品のグルッペへ買い物に行きました。畑から白菜とミズ菜を採ってきたので、店員さんに見せたら、立派な白菜ですね、と褒められました。302号のいづみ夫妻にもお裾分けしました。正月、盆は離婚経験者の私にはありません。31日も元旦も仕事が入っていて働きます。訪問する会社の7000人の会長も正月、盆、お休みされません。凄い!会長さんです。
花園神社の片山宮司ご夫妻から年越し蕎麦をご馳走になりました。堀さんも同行しました。
片山宮司が発行されている「神道時事問題研究」9000部にキャリアコンサルティングの室館勲社長と宮司の対談第2弾が正月元旦の神社境内に置かれます。題材は、「総上流社会」です。正月に間に合うとは思わなかったので、宮司の計らいにとても嬉しく思いました。1500部は物凄い人脈の宮司の関係者に郵送されたそうです。若者に焦点を合わせた国策に宮司は力を入れると。堀さんも摂政力を身に付けています。