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今日のDnaワークはステフアンのバンクバーオリンピックのスノーボード、男子フィギュアの金メダルの話から始まりました。
スノーボードは落下体験のスポーツでアメリカでは人気があります。
アメリカが金メダルを取った事は、やはりみんな嬉しかったようです。
Dnaメソットは何故グラブティーなのか?という質問でした。
人類は危機状態に来ています。便利になり過ぎて時間が早く進むと自律神経に異常をきたします。
自律神経には交感神経と副交感神経の二つのバランスが関係します。時間が早いと交感神経優位に遅いと副交感神経優位になります。
コンピュターは世界の情報をいち早く伝えますが早い事はよいことだけではありません。
現代人はこの早すぎる時間を調整しょうと無意識の内に落下していくものを好むようになったのです。
アメリカ文明の限界、落下体験を好む若者が増えてきました。若者の教会帰りも時間を過去へ戻し副交感神経優位に。
時間が一番感じられる神経が集中しているぼが末端の爪です。
爪が伸びることで時間が経ったことを感じますが、伸びていく過程を目で確認する事は出来ませんが、この地球には時間(タイム、陽)は空間(スペース、陰)の中に落下しています。
西洋では落ちるという言葉は天使が堕ちるという意味で嫌がられますが、日本では眠りに堕ちるとか恋に堕ちるとかで心地よい意味があります。
縄文心導Dnaメソットは落下体験。
コンポラリーの音楽やダンスも今や時代の先端を行こうとしています。
東洋医学の範疇を越え、ヒーリングも時代を荷う我々の手で進化させて行きませんか。